トライアル・コーチングのご感想を頂戴しましたので、ここに掲載いたします。
2016年3月にトライアル・コーチングをさせていただきました、S様です。
西村コーチの印象は豊富な知識と“ご自身の意見”を持っておられる方だなと感じました。
世にあるコーチング関係の記事、動画、書籍を見ていますと、
“肩書きは関係ない”“過去は関係ない”という言葉が 随所で見られますが、
〇〇式と 他者の肩書き、看板で活躍されているコーチの方が多い中、
実際に“自分自身が自分自身の判断で”現状の外、
肩書きの外に飛び出す事が出来るコーチはそうはいないと思います。
なんだかんで 綺麗事は言いつつも 恐怖と苦痛を伴うものですから。
得てきた知識はあくまで引用とし、ご自身の経験と判断からご自身の看板を掲げられてのアドバイスなので、信用に足る方だなと思いました。
コーチングを受けての結果ですが、
ゴールに向けてエネルギーをかける事、かける必要の無いことが明確になりました。
具体的には“エフィカシーの状態”が判断出来るようになりました。エフィカシーが下がっているのか、上がっているのかは 無形のものですので判断し辛く、客観的な意見を求めるにしても職場や家族ですと “それぞれのコミュニティの範囲内での意見”に限られてしまいますし、
“そのコミュニティにとって”有益なアドバイスを提示されてしまうのが 関の山です。
それでは本来の自分のゴールとズレてしまうことも往々にしてありますので、
ゴールへのアシストの専門家。“”プロの第三者”である コーチに相談させて頂いて本当に良かったと思います。
ゴールと自分のエフィカシーのバランスが分かればあとは進むのみですから。
=以上=
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