フィフティ・シェイズ・オブ・グレイの舞台はシアトル
今週は、ひたすら確定申告の帳票作成をしております、ワタクシ。

昨日は午後の時間に息抜きとして、六本木ヒルズに映画を見に行ってまいりました。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を見たんです。
女子なので、時にはミーハーになっても良いかと思っての選択です。
時々、映画を見ないと想像力のネタが足りない気分になります。
そうしたら、冒頭からなんだか見たことがある光景が展開されましたよ。
時々、映画を見ないと想像力のネタが足りない気分になります。
そうしたら、冒頭からなんだか見たことがある光景が展開されましたよ。
それもそのはず、映画の舞台がシアトルでした。
私は昨年の終わり頃、鈴木律子コーチからルータイスさんの
コーチングの本拠地視察の旅行の写真をいただいて、
動画に加工していたので、シアトルの写真をいくつも見ていたからです。
コーチングの本拠地視察の旅行の写真をいただいて、
動画に加工していたので、シアトルの写真をいくつも見ていたからです。

「フィフティ ・シェイズ・オブ・グレイ」はイギリスの小説で、
なんと、シリーズではハリー・ポッターより売れているんだそうです。
なんと、シリーズではハリー・ポッターより売れているんだそうです。
3部作シリーズで合計一億部なんだとか。ビックリです。
ジャンルとしては、あえて言うなら「ロマンチックSMラブストーリー」。
主人公はワシントン州立大学の学生なので、
ワシントン州の東の端にある地方都市に住んでおり、
大都会シアトルのイケメン大富豪と恋愛するという設定なのです。
ワシントン州の東の端にある地方都市に住んでおり、
大都会シアトルのイケメン大富豪と恋愛するという設定なのです。
だから、映画ではシアトル周辺が車社会なのがよく分かりますし、
官能的な場面の背景にシアトルの夜景や
昼の場面では高層ビル群や港湾の風景が効果的に使用されていました。
ああ、SMのストーリーの舞台がシアトルって、なんだか分かるかも。
ニューヨークでも、フロリダでもなく、作者はきっと「西海岸」って
設定にしたかったんだろうなあって考えました。
設定にしたかったんだろうなあって考えました。
映画自体は、次に続編がきっとあるんだろうなあというエンディングでした。
久しぶりに映画を見て、かなり息抜きになったのでした。
久しぶりに映画を見て、かなり息抜きになったのでした。
=まゆみより=
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