英語は右脳で学べ!(苫米地英人)
私のコーチングのお師匠・苫米地博士の新刊本がこちら。
『英語は右脳で学べ!』
今回はKADOKAWA 中経出版ブランドカンパニーという
別の出版社から出たものです。
二色刷りで図解されているので、サクっと読めます。
新たに「右脳言語野仮説」が展開されております。
動画で解説しました。
6年前に苫米地博士がものすごい充実ぶりで展開なさっていた
フォレスト出版のDVD教材の数々。

『英語は右脳で学べ!』
6年前、苫米地博士はフォレスト出版から
『英語は逆から学べ』シリーズを出しています。
『英語は逆から学べ』シリーズを出しています。
今回はKADOKAWA 中経出版ブランドカンパニーという
別の出版社から出たものです。
二色刷りで図解されているので、サクっと読めます。
新たに「右脳言語野仮説」が展開されております。
さらに、ネットで入手しやすくなったお勧めオーディオブック教材などが
新規に追加でご紹介されておりました。
イギリスで行われている公開討論会のスピーチをまとめた
Intelligence Squared Debateシリーズなんかが良いらしいです。
演説でのスピーチトレーニングならば、リンカーン大統領、キング牧師、
チャップリン、ケネディ大統領、エマ・ワトソン(HeForSheキャンペーン)など。
動画で解説しました。
6年前に苫米地博士がものすごい充実ぶりで展開なさっていた
フォレスト出版のDVD教材の数々。
その中で見ている感じでは、個人的には
『50倍速英語脳プログラム』が、苫米地博士の英語学習理論の講義としては
非常にまとまっていて、本を読むよりも、よっぽどわかりやすいです。

結局のところは、大量にアメリカのドラマ(昼ドラ)のDVDを見たり、
知的なスピーチなどの文章をシャドーイングしたりという
知的なスピーチなどの文章をシャドーイングしたりという
長時間学習が必須となってくるのですが。
理論や学習法が腹落ちしていた方が、やる気がわくし、
短期で効果が出るというものです。
=まゆみより=
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