「苫米地式速読術」のポイント
苫米地博士が大量に書籍を執筆できる理由。
それは、背景となる膨大な知識とIQの高さということに尽きるかと考えます。
(1)一字一句も落とさない
→ 知らない知識にスコトーマが働かないよう
すべての言葉が脳に入ってくるようにする
(2)1行分をまるごと読む
→ 行の頭から文字を追わないで、ぼんやりと風景を眺めるようにして行全体を見る
(3)視点は先の行に置く
→ 視点を先の行に置きつつ、前の行を読む
それは、背景となる膨大な知識とIQの高さということに尽きるかと考えます。
具体的な手法としては、読書というか、大量のデータを
高速で読みこなしてまとめている、ということに尽きるのかと考えます。
その土台が「速読術」
苫米地博士の以下の本に、ポイントが載っておりました。
今朝、メモを発見したので、せっかくなので当ブログに記載します。
今朝、メモを発見したので、せっかくなので当ブログに記載します。
(1)一字一句も落とさない
→ 知らない知識にスコトーマが働かないよう
すべての言葉が脳に入ってくるようにする
(2)1行分をまるごと読む
→ 行の頭から文字を追わないで、ぼんやりと風景を眺めるようにして行全体を見る
(3)視点は先の行に置く
→ 視点を先の行に置きつつ、前の行を読む
以上3点。
「従来の速読とは異なり、無意識がページ全体の一字一句を処理している!」
のだそうです。
のだそうです。
もちろん、詳しいやり方は本を見てくださいね!
ちなみに、私自身は中学生・高校生の時のほうが、
この速読術ができていたような気がします。
この速読術ができていたような気がします。
社会人になって、本をあまり読まない期間がしばしあり、
5年ほど前からリハビリ中、といったところかと考えます。
=まゆみより=
5年ほど前からリハビリ中、といったところかと考えます。
=まゆみより=
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