まゆみコーチ
5ヶ月間ありがとうございました。
5ヶ月間を振り返り、思ったことを衝動的にメールします。
・コーチングを受ける前は、将来に不安がありました。
20歳まで岡山県でずっとくらし、親に期待された学校を卒業しました。
20歳で一部上場企業に入社して7年間たちました。
そのときの自分は過去にも現状にも将来にも不満・不安・恐怖が沢山ありました。
「人に言われたままに会社に入った。これで正解なのか?これから何が正解なのか?」
「今のつまらない毎日がずっと続くのか?」
「人に誇れる存在にならないといけないのでは?」
「僕が生きている意味があるのか?」
「もうこの年になった。今から何かを大きく変えることなんてできない。」
「会社でえらくなる。何の意味がある?上司や先輩はずっと暗い顔・厳しい顔で
毎日に追われながら仕事している。これが一生続くのか?」
「僕はもてない。人から敬遠されている。人から愛されることはない。」
「女性と楽しくしゃべることなんてできない。」
「すぐに挫折する。」
・・・
ルータイスさん、苫米地博士のアファメーションの本を読みました。
現状を変えられるのではないかと期待が出てきました。
自分ひとりでは不安で本のことが実行・継続できないかもしれない。
そう思ったときに、まゆみコーチのホームページに行き着きました。
・前半期間のコーチング
アファメーションの具体的な方法を学びました。
自分に人生のゴールができました。
毎日が楽しく自信と安心が手に入りました。
「今、ゴールに向かっている。とても楽しい」
・後半期間のコーチングに入ると同時に仕事が忙しくなって調子がくずれました。
毎日徹夜が続き、アファーメーションの習慣も無くなってしまいました。
コーチに対しても不満や、あきらめの感情を向けてしまいました。
「ゴールを作ったときのように楽しくない。」
「ゴールが違った。あれは本当のゴールじゃない。」
「何も楽しくない。」
ただ、コーチングを受けた時だけは良い気分になれていました。
・最後のコーチング前に復活
仕事が落ち着いた後も、あまりやる気は出ませんでした。
少し自分を変えたいと思い、前に書いたゴールで
今の自分とは遠い「演劇」に少し取り組みました。
苫米地博士の本でも少し出ていた「スタニスラフスキーシステム」関係の
本を読んだり、ワークショップに出てみました。
自分が理屈で考えていることと本当に心で感じていることに
乖離があることがわかりました。
子供のように自分の心に素直になることに取り組みました。
すると以前のように、またそれ以上に良い状態になりました。
「以前に作ったゴールはやっぱり楽しい。」
「もっとやりたいことが出てきた。」
・最後のコーチング
今、良い状態であることを伝え、追加のアドバイスをもらいました。
また、以前から押さえ込んでいた女性に対する興味をコーチに吐露しました。
ゴールの幅が広がり、色々な意欲が出てきました。
「今のゴールをもっと増やそう」
「もっと動いてみよう」
・全体を通して
色々な面で自分のコーチは”まゆみコーチ”でよかったと思いました。
「自分の仕事を良く理解してくれている。」
「話しやすい。安心する。(これは女性ならではなのかも?)」
色々考えていても、ちょびっとしか表に出せない自分にとっては
とっても良いコーチです。
また、コーチング時間以外でもコーチや苫米地博士に助けられていたと思っています。
このコーチングは自分が支払った金額以上の効果があったと自信を持って言えます。
・最後に
明るい未来をありがとうございます!
まゆみコーチの更なる成功、
コーチングを受けた皆さんの成功をお祈りいたします。
(まゆみより追伸)
動画で、この感想を読み上げております。
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