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2014年8月18日 (月)

苫米地博士のところのコーチング公式サイトがリニューアル

今年の半ばを過ぎるまで、苫米地式コーチングの公式サイトが
リニューアルされていなかったというのは、衝撃的な事実なのです。

ようやっと、リニューアルした公式サイト
私は積極的に告知する気はございませんでした。
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私のクライアントさんが興味をお持ち下さいましたので、
今回の記事にしております。

私は事務局の様子を見ていて、正直なところ疲れたのです。
対応があまりにもヒドイ。
「どうでも良い」と、いうのが素直な心境です。

思うのですが、2012年にルー・タイスさんがお亡くなりになり、
その後衆議院選挙があったりとバタバタしていて、
初期のスタッフとの別離があったりなどして。

苫米地博士ご自身が相当にショックだったのが背景におありだったのだと。
今となってはそのように推察します。

私は苫米地博士の推薦文をこのサイトに統一的にのせるからと、
個別のサイトに載せてくれるなと。その場合は削除するように事務局から指導され、
私自身の公式サイトからすぐに削除しております。

しかしながら、一部のコーチは無視しているのか、伝わっていないのか、
統一的な対応がとられておりません。
つまり、削除していないコーチもいます。

(事例)→http://efficaciouslife.jp/dr.tomabechi.html

→ http://www.katoyoshihiro.com/加藤好洋プロフィール/

※私は加藤コーチのことを非常に尊敬しております。念のため。

要するに、事務局側で電話したり、サイトを自主的に
確認する作業を一切行っていないのです。

なぜに半年以上も更新に時間がかかったのかと。
そのように、率直にこの場でお伝えせざるを得ません。

しかも、文言が元のサイトのまま。
「リバティーな自由」となっております。日本語として理解できません。

この表現につきましては複数のコーチが指摘しましたが、
事務局側で無視した事項です。この場であえて公開させていただきます。

ここまで強烈に申し上げないと、にぶい事務局の方には伝わらないのでしょう。
相当の私なりの憤りの蓄積がございます。

コーチングの普及にとっては、公式サイトがあることはとても良いことです。
でも、本件に関して、私は肯定的には到底なれません。
=まゆみより=

 

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