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2014年6月11日 (水)

お茶代は男性が払うという意識が消えぬ某ホテル

私はおかげさまでコーチングする機会が増え、
よくリッツ・カールトン東京のラウンジでお茶します。
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別のホテルのラウンジでお茶することもあります。
でも、自宅から一番近いラグジュアリーホテルがリッツなので、
ここが便利なのです。

そして、やはりほどよく静かでリラックスできます。
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お茶代はコーチの私が負担。
ラウンジには何名ものホテルマン・ホテルウーマンが出入りなさいます。

クライアントが男性だとおつりをクライアントさんに
返そうとするホテルウーマンの方がおられます。どなたとは申しません。
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「私の顔そろそろ覚えて頂戴な。」
と、思うのでした。
=まゆみより= 

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