TICEコーチング・苫米地博士の講義(2回目)
2月1日午後に、苫米地博士によるTICEコーチングの講義がありました。
同日、同じビルでPX2の教育プログラムの講義があったものだから、
私達が参加している講義の前に、そちらの教室にも顔出ししてこられた博士でした。
今、強烈に執筆活動で忙しいとおっしゃっていたのに、マメだ。

講義の方は、コーチングに特化した内容で、
苫米地式コーチングとはまた異なった内容でもあり、非常に興味深かったのです。
2回目の講義ということもあり、なぜアメリカでコーチングが普及したのか、など
コーチングの真髄をズバズバと話す内容も多く、
苫米地式以外に、こちらのコーチングの講義もとって良かったと単純に思えました。
コーチングの音声プログラムなどでは展開されない、少し細かい部分が語られていたのです。
他には、具体例として、苫米地博士の経験譚(ストーリー)がイキイキと語られていて、
とても興味深かったのです。
そんな感じで、生の講義ならではの充実した2時間でした。
内容の細かいことが、コーチングの技術的な内容に係るので、
当ブログで語ることできなくてごめんなさい。
=まゆみより=
同日、同じビルでPX2の教育プログラムの講義があったものだから、
私達が参加している講義の前に、そちらの教室にも顔出ししてこられた博士でした。
今、強烈に執筆活動で忙しいとおっしゃっていたのに、マメだ。

講義の方は、コーチングに特化した内容で、
苫米地式コーチングとはまた異なった内容でもあり、非常に興味深かったのです。
2回目の講義ということもあり、なぜアメリカでコーチングが普及したのか、など
コーチングの真髄をズバズバと話す内容も多く、
苫米地式以外に、こちらのコーチングの講義もとって良かったと単純に思えました。
コーチングの音声プログラムなどでは展開されない、少し細かい部分が語られていたのです。
他には、具体例として、苫米地博士の経験譚(ストーリー)がイキイキと語られていて、
とても興味深かったのです。
そんな感じで、生の講義ならではの充実した2時間でした。
内容の細かいことが、コーチングの技術的な内容に係るので、
当ブログで語ることできなくてごめんなさい。
=まゆみより=
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