本の同時読み(その1)
昨年と一昨年、私は本を読む量が減っておりました。
昨年の読書は100冊を切っています。85冊でした。
U.S.CPAの問題演習をやっていたのが一つの理由です。
本は、読む一定の量を確保しないと、人生全体の効率が悪くなります。
良くないと思いつつ、忙しさにかまけて状態を放置していたのですが、
さすがに年末年始に昨年の行動を、きちんと量として振り返って反省しました。
苫米地式コーチとなった以上、これはかなりマズイ状況なのです。
なぜならば、苫米地博士の理論に「クロックサイクルを速める」というのと、
「超並列思考」というのがあるからです。
きちんと「並列処理トレーニング」をして、身につけていれば、
本は日に3〜4冊、月に100冊は読めて当たり前!
実際に、他の苫米地式コーチには年間1,500冊とか読む方が当然いらっしゃる。
今日、お会いしたミリオンリーダーズ主催者の吉川さんなんかも、
苫米地式コーチではないが、長年の自己研鑽の結果、このレベルの読書家なのです。
年末年始にこのような方に連続してお会いすると、
さすがにマズイと何度も考えたワタクシ。
ちゃんと取り組むことにしました。
(その2に続く)
=まゆみより=
昨年の読書は100冊を切っています。85冊でした。
U.S.CPAの問題演習をやっていたのが一つの理由です。
本は、読む一定の量を確保しないと、人生全体の効率が悪くなります。
良くないと思いつつ、忙しさにかまけて状態を放置していたのですが、
さすがに年末年始に昨年の行動を、きちんと量として振り返って反省しました。
苫米地式コーチとなった以上、これはかなりマズイ状況なのです。
なぜならば、苫米地博士の理論に「クロックサイクルを速める」というのと、
「超並列思考」というのがあるからです。
きちんと「並列処理トレーニング」をして、身につけていれば、
本は日に3〜4冊、月に100冊は読めて当たり前!
実際に、他の苫米地式コーチには年間1,500冊とか読む方が当然いらっしゃる。
今日、お会いしたミリオンリーダーズ主催者の吉川さんなんかも、
苫米地式コーチではないが、長年の自己研鑽の結果、このレベルの読書家なのです。
年末年始にこのような方に連続してお会いすると、
さすがにマズイと何度も考えたワタクシ。
ちゃんと取り組むことにしました。
(その2に続く)
=まゆみより=
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