ルイ・ヴィトンのバッグ
年始のお金分析。
過去をバッサリ捨てていきたい私です。
あえて、しばらくは食べ物(グルメ)の話題なみに、抽象度の低〜い話が続きます。
でも、今後も何となく、ブランド物とのお付き合いは続くかと思います。
煩悩って、消す必要はないそうですから。
どうやってその情動とお付き合いするかが大事なのでしょう。
=まゆみより=
過去をバッサリ捨てていきたい私です。
あえて、しばらくは食べ物(グルメ)の話題なみに、抽象度の低〜い話が続きます。
過去の記録を捨てる前に、分析はする。
なぜならば、理性的かつ多面的に過去の自分について分析ができると
「こんなものか」と納得し、その経験と分析が次に生かせるからです。
コーチにとって、過去は関係がありません。
だから分析も不要なのかもしれませんが。
経験や、それに付随する感情というのは、色々と未来の記憶の合成に使えて便利です。
そして、私という人物に興味のある方からは、男女からともに直にお問い合わせのある部分だからです。
私という人物はかなり特徴があるらしいです。 傍からみるとオシャレさんらしい。
過去にファッションの経験にそれなりにカネをかけているからでしょう。
そして、経験後に取捨選択し、時代遅れとなったものをバサバサと切り捨ててまいりました。
さて、私はあまりブランド物の皮バッグは持っていないのであります。
私は小物はブランド物を使います。
特に、ピアスと靴、財布は良いものを買ってます。ですが、カバンはあまりお金をかけない。
「サラリーマンが、ブランドものを持ってもねえ・・・」と、いう
意識がずっとあったのだと思います。
学生の時、父方の祖母にパロマ・ピカソの黒い牛革のA4サイズのカバンを
買ってもらったことがあります。
同時期、冠婚葬祭用にコーチのポーチ型の黒い牛革カバンを持っておりました。
母が気にして買ってくれた定番のもの。
この2つ以外、全部が皮というカバンを持ったことがない。
社会人2年目か3年目の頃、グッチの黒いバンブーのバッグを持っておりましたが。
本体は布製でした。
以上の3つは、時代を反映しておりますね。
記憶を掘り起こしてみて驚きました。女性のファッションは移り変わりが激しい。
カバン類は一度、最高と言われるものを試してみたいと思い。
ルイ・ヴィトンのモノグラムのバッグを何個か使ったことがあります。
ルイ・ヴィトンを買ったのは、社会人3年目から5年目にかけてだったと
記録には残っています。1999年から2002年頃までということね。
まず、ソフトの旅行カバンを買いました。11万円だった。
スーツケースに入れるサブバック用です。
次に、四角いトランク型の、ハードの化粧ケースを買いました。26万円。
こちら、裏面が鏡になっているのです。
当時は、円高が凄かったので、安かったのでしょう。
最後に、アクセサリーポーチを、お出かけ用に持っていたことがあります。
この3つを買った結果。満足してしまったのであります。
依頼、お値段がはるブランドバッグを買ったことがありません。
だいたい、ヴィトンのモノグラムの生地って重いのです。
金沢は雨の日も多いので、不便でした。
私の生活には不要だと思ったので、質屋に売り払いました。
ルイ・ヴィトンの経験以後、私が使うカバンは大抵は布か合成生地の本体に、
持ち手だけが皮だったりの、重量が軽いものです。
自転車に乗るようになってからは、リュックサック。
さすがに、仕事で営業などのご訪問をするカッチリした場では、
リュックは避けてビジネス風のバッグにしてましたが、こちらも基本は本体が布張り。
今はサラリーマンではなく個人事業主ですので、
再び皮のバッグを持つこともあるかもしれません。
傍から見てすぐにちゃんとしたものとわかるように、
布のカバンもそれなりの、いわゆるちょっとしたブランド物を持つのではありますが。
グッチやヴィトンなどなどではありません。
現在は、コール・ハーンと、ロンシャン。
以前使っていたブランドは何だったか・・・記憶にすら残っていない。
なぜならば、理性的かつ多面的に過去の自分について分析ができると
「こんなものか」と納得し、その経験と分析が次に生かせるからです。
コーチにとって、過去は関係がありません。
だから分析も不要なのかもしれませんが。
経験や、それに付随する感情というのは、色々と未来の記憶の合成に使えて便利です。
そして、私という人物に興味のある方からは、男女からともに直にお問い合わせのある部分だからです。
私という人物はかなり特徴があるらしいです。 傍からみるとオシャレさんらしい。
過去にファッションの経験にそれなりにカネをかけているからでしょう。
そして、経験後に取捨選択し、時代遅れとなったものをバサバサと切り捨ててまいりました。
さて、私はあまりブランド物の皮バッグは持っていないのであります。
私は小物はブランド物を使います。
特に、ピアスと靴、財布は良いものを買ってます。ですが、カバンはあまりお金をかけない。
「サラリーマンが、ブランドものを持ってもねえ・・・」と、いう
意識がずっとあったのだと思います。
学生の時、父方の祖母にパロマ・ピカソの黒い牛革のA4サイズのカバンを
買ってもらったことがあります。
同時期、冠婚葬祭用にコーチのポーチ型の黒い牛革カバンを持っておりました。
母が気にして買ってくれた定番のもの。
この2つ以外、全部が皮というカバンを持ったことがない。
社会人2年目か3年目の頃、グッチの黒いバンブーのバッグを持っておりましたが。
本体は布製でした。
以上の3つは、時代を反映しておりますね。
記憶を掘り起こしてみて驚きました。女性のファッションは移り変わりが激しい。
カバン類は一度、最高と言われるものを試してみたいと思い。
ルイ・ヴィトンのモノグラムのバッグを何個か使ったことがあります。
ルイ・ヴィトンを買ったのは、社会人3年目から5年目にかけてだったと
記録には残っています。1999年から2002年頃までということね。
まず、ソフトの旅行カバンを買いました。11万円だった。
スーツケースに入れるサブバック用です。
次に、四角いトランク型の、ハードの化粧ケースを買いました。26万円。
こちら、裏面が鏡になっているのです。
当時は、円高が凄かったので、安かったのでしょう。
最後に、アクセサリーポーチを、お出かけ用に持っていたことがあります。
この3つを買った結果。満足してしまったのであります。
依頼、お値段がはるブランドバッグを買ったことがありません。
だいたい、ヴィトンのモノグラムの生地って重いのです。
金沢は雨の日も多いので、不便でした。
私の生活には不要だと思ったので、質屋に売り払いました。
ルイ・ヴィトンの経験以後、私が使うカバンは大抵は布か合成生地の本体に、
持ち手だけが皮だったりの、重量が軽いものです。
自転車に乗るようになってからは、リュックサック。
さすがに、仕事で営業などのご訪問をするカッチリした場では、
リュックは避けてビジネス風のバッグにしてましたが、こちらも基本は本体が布張り。
今はサラリーマンではなく個人事業主ですので、
再び皮のバッグを持つこともあるかもしれません。
傍から見てすぐにちゃんとしたものとわかるように、
布のカバンもそれなりの、いわゆるちょっとしたブランド物を持つのではありますが。
グッチやヴィトンなどなどではありません。
現在は、コール・ハーンと、ロンシャン。
以前使っていたブランドは何だったか・・・記憶にすら残っていない。
仕事が変わりましたので。今後はどうなることやら。
う〜ん、こうやって並べてみると、物への執着や煩悩って下らない。
う〜ん、こうやって並べてみると、物への執着や煩悩って下らない。
でも、今後も何となく、ブランド物とのお付き合いは続くかと思います。
煩悩って、消す必要はないそうですから。
どうやってその情動とお付き合いするかが大事なのでしょう。
=まゆみより=
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