クロックサイクルの速め方(苫米地英人)
苫米地博士が読書術について書いたのがこちら。
『クロックサイクルの速め方』

最近、私はベッド下に残る本を片付けたくってしょうがありません。
それに、速読法について語るからには、師匠である苫米地博士の読書術を
知っておく必要が当然あります。
読んだら、行単位で読んでいくという、王道&正統法の読書術だった。
驚いたのが、博士が読んでいる本の量。
何かの機会に聴いてはいたのではありますが。
博士は1日に30冊から50冊の本を読む生活を、20代前半の頃から続けているらしいです。
『クロックサイクルの速め方』

最近、私はベッド下に残る本を片付けたくってしょうがありません。
それに、速読法について語るからには、師匠である苫米地博士の読書術を
知っておく必要が当然あります。
読んだら、行単位で読んでいくという、王道&正統法の読書術だった。
驚いたのが、博士が読んでいる本の量。
何かの機会に聴いてはいたのではありますが。
博士は1日に30冊から50冊の本を読む生活を、20代前半の頃から続けているらしいです。
所要時間は1日2時間から長くて10時間。
つまり、単純計算をすると、苫米地博士は年間10,800冊の本をお読みなる。
それは、私の昨年度の数値(85冊)で換算すると、127倍であると。
圧倒的な知識量の差でございます。
私の母方の祖父も大学教授だったので、祖母が「三度の飯と本の感覚が同じだ」 とか、
「もしも関東で再度大震災があったら、私達夫婦は四方からの本棚に押しつぶされる」とか、
増える本の片付け場がなくてぼやいておりましたが。(埼玉の一軒家でした。)
苫米地博士はそれ以上なのですな。
=まゆみより=
それは、私の昨年度の数値(85冊)で換算すると、127倍であると。
圧倒的な知識量の差でございます。
私の母方の祖父も大学教授だったので、祖母が「三度の飯と本の感覚が同じだ」 とか、
「もしも関東で再度大震災があったら、私達夫婦は四方からの本棚に押しつぶされる」とか、
増える本の片付け場がなくてぼやいておりましたが。(埼玉の一軒家でした。)
苫米地博士はそれ以上なのですな。
=まゆみより=
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