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2014年1月 1日 (水)

苫米地博士カウント・ダウンライブ(その2)

MEMIさん(モデル・手タレモデル・歌手)に曲を提供しているCUTTさんは、
とても歌声の綺麗な方です。

(追伸:CUTTさん、CDも何枚か出していらっしゃいます。)
The Crack Of Hope
CUTT
SOUNDSCAPE / benchmark
2013-03-27



ギター演奏自体が上手なのを何度も拝見しておりますが。
2013年はなんと95回くらいライブをなさったらしい。
どうりで、場の雰囲気づくりというか、ユーモアも上手になっていらっしゃると思ったんだ。

ライブの時などにいつも盛り上がっている曲は TIME MACHINE(タイム・マシーン)
綺麗に音が出ているPVがこちら

CUTTさんはライブ本番ではいつもBeautiful Dreamer(ビューティフル・ドリーマー)の
曲の方で盛り上がるのですが。今回はMEMIさんのギター&サポートでした。
DCF00002
(写真は大晦日の渋谷・道玄坂)

さて、苫米地博士はいつもどおり、大音響で大周天のエレキギターを
とてもノリよく弾きまくっておりました。

舞台の上と舞台袖には真空管アンプがどかどかと積まれ。
博士が弾くのはレスポールとかギブソン。どうみてもいつも金(カネ)がかかってます。

苫米地博士がギターを弾き始めたのは午後11時15分。
ちゃんとカウントダウン前に止まるんだろうかと観客は心配しましたが。

しっかりと博士はギターを止め、NHKの時報の「ポッ・ポッ・ポッ・ポーン・ピッ・ピッ」に
会場のスピーカーから出る音が切り替わった。

「11時59分◯◯秒をお知らせします。」
ものすごくギリギリじゃん! 

そして、会場みんなで乾杯したのでした。
「ああ、おいしい」と、小さい杯でダークラムを飲む博士。

当ブログをご覧いただきました苫米地博士(べっち〜)ファンの皆様も。
「乾杯」
よいお年を。
=まゆみより= 

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