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2013年12月27日 (金)

博士の軍服姿

当ブログで一度少し触れたことのある、博士の服装のこと。
ダース買い」という話題でした。
コメントをいただいたので、あえてもう少し突っ込んで展開させていただきます。

苫米地博士に私がお会いするのは、多くは苫米地ワークスやセミナーの時で、
博士はたいていは黒い皮パンにジャンパーの姿です。

つまり、冬の博士の格好は、真っ黒クロスケになっている場合が多いのです。
ジャンパーやベルトはルイ・ヴィトンのことが多いです。
背広のことがほとんどない。
お腹がぺったんこだから、スーツはとてもお似合いになるのです。
大人の男って感じで、超・カッコいい。
なのに、拝見する機会が非常に少ない。残念なり。

博士はマオカラーの服も似合います。似合いすぎるくらいです。
DCF00011 のコピー 2

今年の夏。5月くらいから、博士は半袖の軍服姿でした。
ベージュ色に、肩章が黒。
博士はおしゃれさんだから、元々迷彩柄のTシャツとかを着こなしているので、
見る側は「ふ〜ん」と、いう感じだったのですが。
今年の夏の軍服は、マジで本物の軍服でした。
博士本人いわく、ネットでアメリカの軍服の本物を買っていらっしゃるらしい。

私は今年、下着屋さんの軍服コスプレを買い、撮影の時に余興として着ますが。
博士は毎日がコスプレ。弟子の私は完全に博士に負けております!

博士は本物の軍服でいらっしゃいますから、
「その格好で公の場はまずいんでないの」と、いう感じ。
 博士ご本人もその点は心得ていて、カタイ場所に行く時には、
いちいちポロシャツに着替えていらっしゃいました。

他には、「NAVY」と書いてある、アメリカのネイビー・シールの
黄色いTシャツを着ていらっしゃいました。
夜の暗い海などで、わかりやすいような色なのでしょう。
でも、残念ながら私が見る感じでは、黄色いTシャツだけは、
博士にあまり似合ってはいらっしゃらなかった。

いちいち着替えなければいけないのに、それでも軍服を着る。 
博士のオシャレへの深〜いこだわりを垣間みることができたこの夏でございましたよ。
=まゆみより= 

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