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2013年12月28日 (土)

なぜだかみんな若い(苫米地式認定コーチ)

今年、苫米地博士がロシア出張から帰ってきて以降。
私は先輩の苫米地式認定コーチの方達にお会いする機会が多いです。

正確には、苫米地ワークスやコーチのスキルアップ・セミナーなどで
既にお会いしてはいたのですが、お互いに顔とお名前が一致し、
お話する時間が長くなったということであります。

そうしたら、気がついた。
男性の先輩コーチの皆様は見た目が若い。ありえないくらい若い。
すご〜く変。

多くの方は50歳ちょうどとかでいらっしゃるのですが、
世間一般の50歳というのは、はげていたり、白髪が多かったり、
歯が痛んでいたりするものです。
ところが、私がお会いした先輩コーチ達は、髪が黒いし、歯並びが綺麗。
肌もツヤツヤ。シワ少なし。

「博士のコーチングを習うと、結果的に自分が好きなことをして生きるようになりますから。
人生に張り合いが生まれ、活気溢れる状態が維持されるんでしょう。」
と、言われましたよ。

ううむ。
そもそも、博士ご自身が54歳に見えないくらい、ずば抜けて若々しいのではございます。
さらに、私が分析するに、健康にお金をかける経済的ゆとりも
先輩コーチ達にはおありになるということかと思います。


博士はマクスペックというタレント会社をお持ちということもあり。
博士の周りにいる若い20代から30代の社員の方、
特に女性の方達はお人形さんのように細くて綺麗なのです。
男女とも、お目目もパッチリな方ばかりだし。

こんな状態なものだから、苫米地博士はMX-TVの番組『ニッポン・ダンディ』において、
ご一緒しているダンディの梅沢富美男さんから
「苫米地くんの秘書は、まるで花魁道中みたい。あのストッキングは色っぽい。」と、
言われているのです。
苫米地博士は面喰いさんなのかもしれない。

博士の周りがこんな調子なものだから、
私の美的感覚というか、水準が世間一般の感覚とズレていっているのを感じます。
良いことではあるのでしょう。
ああ、でも、美容や健康管理にも気が抜けない世界なのでした。
=まゆみより= 

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