苫米地式コーチング第6期那須合宿
昨日、おとついの土日(2013年11月9日&10日)。
福島県の那須白河に東北新幹線で行ってまいりました。
苫米地博士のパーソナルコーチングにおける、合宿があったからです。
会場はエクシブ那須白河。
土日ということがあり、数名の受講生の方は参加できませんでしたが、
大半の方が参加。
本来、博士の個人コーチングは半年・5回で
終了の頃にこの合宿はやっていたらしいのですが、今回は中間で実施。
博士が先月までロシア出張だったこともあり、
今回の受講生のコーチングに関して、進捗は3回から1回程度とバラバラでした。
写真は合宿が終わった時にそれぞれの受講者ごとに撮影したもの。
紅葉が綺麗だったのですが、2日目はもやがかかっており、よく見えなかった。
そう、私は博士の個人コーチングをほぼ1ヶ月に1回受講しているのです。
8月末からです。今月に4回目がある予定。
そして、まだ何をやっているのやら、効果などもよく分かっておりません。
それなりに腹オチして、当ブログでご報告できるのはいつになるやら・・・
近日だといいですけれどもね。
私は、自分がする次の仕事を考えるため、クライアントとして受講を決めました。
今回、他の受講生にはコーチとして既に活動中だったり、
今後すぐに活動するという方もいらっしゃいます。
つまり、明確にコーチとして今後活動をすることを前提に、
博士のクライアントとしての立場も体験するという状態です。
そういう方は、博士とのセッションで、リアルな問題や疑問をぶつけているらしい。
目的や想いに差があるので、夜までじっくりと他の受講生とお話できたのが
とても興味深かったです。
うまく言えませんが、熱い思いを沢山もっているのですが、
お話の仕方は静かな方達なのです。
博士の講義の方は、普段の公開の講義や、苫米地ワークスなんかとは
全く異なる内容とスタイルでした。受講生の中間報告の内容を踏まえたもので、
どういうものがコーチングで、そうでないのか、などを
細かく説明して下さったものでした。マメな感じ。
そういった部分を聴きたいのか、過去の個人コーチング卒業生も前半の講義と
1日目夜にある懇親会には参加していらっしゃいました。
私にとっては、思わぬ方に再会できたりと、内容の濃い2日間でした。
=ジャスミン=
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