私(まゆみ)へのコーチングの依頼方法
私はただ今、苫米地式コーチングの候補生です。
「私からコーチングを受けたい!」と、いう場合、以下のアクセス方法が現在ございます。
(1)メールでのご依頼・お問い合わせ方法
mayumayu.coaching@gmail.com までご連絡ください。
(2)ブログからのご依頼・お問い合わせ方法
当ブログの記事にある「コメント欄」に記入する際、
メールアドレスの欄がございます。そこにご記入を。
詳しい内容、金額等をご連絡させていただきます。
基本的には5〜6回で、半年程度をかけるものかとは思うのですが。
初回ですので、短縮も可能。
苫米地式認定コーチはおおよその水準が決まっており、
破格のお値段(バーゲン)ではできませんので、
ハッキリ申し上げて、ちまたのコーチングに比べるとお安くはありません。
先日、私はコーチング合宿に参加が終わり。残す個人セッションは後1回。
12月13日には、正式にプロ・コーチとなります。認定証がもらえる予定。
すでに、キャンディデート(予備生)の状態でお客様のコーチングを
行うことができます。だって、それまでの講義も大変だったもの。
たぶん、私は同期やその前後に卒業したコーチ達と比較すると、
自己啓発や脳力開発系のセミナーや学習&読書に、時間も費用も桁違い、
べらぼうに投資している方かと考えます。
その点では自分のことを自身をもって宣伝いたします。
苫米地博士のお弟子さんのなかでも、ぶっとびコーチ(補)の一人だと思う。
苫米地式認定コーチ、およびTPIのコーチの方もそうなのですが、
基本的に苫米地博士の弟子は、コーチングの「直接勧誘は禁止!」なのです。
私の事を何らかの形で知った方が、私を見つけて、
「この人に習いたい」と、自分からいらっしゃる、
ないしは私を指名する格好でないと、コーチングができないのですね。
そう、基本は「口コミ」。
これは、コーチングを受けてみれば分かります。
「ねえ、ねえ、私のコーチングを受けてみない?」と、コーチングされたところで。
効果が出るとは思えないぞ。
「ものすご〜〜く、ヘン!!」
そんなコーチングは受けたところで、事後にとんでもなく違和感が残るハズです。
なぜならば。
コーチの側に何らかの利益や意図が含まれているから。純粋じゃないのであります。
不純なコーチングはまがいもの。ご注意下さいませ。
=ジャスミン=
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