監査の単位はD
私が続けております、U.S.CPAの勉強。
最終的にライセンスを取得するためには、
アメリカの大学を正規に出たのと同様の単位数が必要となります。
私は4月18日、つまり東京へ出てきた翌月にブラッドリ大学の監査の単位である
ATG457を受験したのですが。不合格となりました。
だから、9月5日にATG457の単位を再受験したのです。
試験会場は恵比寿駅のそばにあるプロメトリック・センター。
今日が試験結果の発表日でした。
結果。合格・D判定。
結果発表の一覧表を見たとき。はじめは何が起こったのか理解できませんでした。
今までの大学単位取得では、AからCまでの文字しか見たことがないからです。
・・・D判定って。悪い。
まあ、でも不合格の「F」の字が消えたので、良しとする。
ちゃんと結果が出たことが、素直に嬉しいです。
ここ最近の単位取得スケジュールは以下のような感じでした。
8月にU.S.CPAのFARとBECの科目を受験し。
合格発表が9月12日だったので、発表待ちの間である8月の末から9月の上旬は
ブラッドリ大学の単位取得試験の過去問を再度解きながら、
監査の科目のMC問題を解いておりました。
監査のMC問題(Becker2013年度版)は9月12日をもって、11%でストップ。
今はFARのBecker問題集を解いております。
ただ今、FARのBecker問題集におけるMC問題の進捗率は31%です。
=ジャスミン=
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