左脚の湿布かぶれ
北ヨーロッパを自転車で走ったツアーの時、盛大に転倒したのは、
私と、あともう一人の男性くらい。
他の走者は、小さな擦り傷程度か、無傷。
私も後半には怪我をしませんでしたから、無事にすんだと言えるでしょう。
しかしながら、今回の怪我で一番困ったのは、湿布かぶれ。
元々かぶれることは知っていたのですが、甘かった。
今回、「ここまで体に負担が来るのか!」というのを経験しましたので、
ご披露します。見たくないかたは、今回の記事はすっとばして下さいね。
はじめ、転んで打撲した左脚の状態。
次、ツアーの後半でかぶれがでてきた頃。
帰国時のもの。
帰国する最後のオスロから空港へ向かう列車の中で、
脚が腫れすぎて、痛くってさすっていたくらい。もう、パンパン
そして、現在。
薬を塗り、1ヶ月半ゆっくり休み、漢方を飲み、ビタミンを摂取しと、
苦労のかいあって、ここまで回復。
まだ、湿布の形に、肌に色が残っているのです。
ふくらはぎのポツポツは、帰国した後、脚が晴れ上がった際にできたものです。
治るまで、もうちょっと。
こうやって並べると、本当に肌がこんがり焼けてますねえ。
=ジャスミン=
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