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2013年8月15日 (木)

左脚の湿布かぶれ

北ヨーロッパを自転車で走ったツアーの時、盛大に転倒したのは、

私と、あともう一人の男性くらい。

他の走者は、小さな擦り傷程度か、無傷。

私も後半には怪我をしませんでしたから、無事にすんだと言えるでしょう。

しかしながら、今回の怪我で一番困ったのは、湿布かぶれ。

元々かぶれることは知っていたのですが、甘かった。

今回、「ここまで体に負担が来るのか!」というのを経験しましたので、

ご披露します。見たくないかたは、今回の記事はすっとばして下さいね。

はじめ、転んで打撲した左脚の状態。

Photo_7

次、ツアーの後半でかぶれがでてきた頃。

Dcf00002_2

帰国時のもの。

Dcf00010

帰国する最後のオスロから空港へ向かう列車の中で、

脚が腫れすぎて、痛くってさすっていたくらい。もう、パンパン

そして、現在。

Dcf00002

薬を塗り、1ヶ月半ゆっくり休み、漢方を飲み、ビタミンを摂取しと、

苦労のかいあって、ここまで回復。

まだ、湿布の形に、肌に色が残っているのです。

ふくらはぎのポツポツは、帰国した後、脚が晴れ上がった際にできたものです。

治るまで、もうちょっと。

こうやって並べると、本当に肌がこんがり焼けてますねえ。

=ジャスミン=

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