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2013年5月26日 (日)

チャーチル(ポール・ジョンソン)

おはようございます。

先日、私は東京・日本橋にある丸善の本屋さんに行きました。

英語の本を物色に行ったのです。

2階に文芸書を独自に並べてある区画があり、先日はU.S.CPAの試験前で

時間がなかったから我慢して見ませんでしたが。

今回は、試験が終わったので、時間をかけて見てしまった。


引き寄せられるように買ったのが、歴史の偉人伝

『チャーチル』 ポール・ジョンソン著。

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訳者が山岡洋一氏で、『ビジョナリー・カンパニー』を翻訳した方です。

もう、面白くって読むのが止まりません!

何が面白いって、チャーチルは第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての

技術革新をイギリスが国家として押し進めるにあたっての中心に居たから。

また、急速にそれに伴い変化する社会の状況に合わせて、

社会福祉法案を続々とつくっていってるのがちゃんと書かれています。

チャーチルとは、スピードと行動力の人だったのですね。

すんごいですよ。

普段の私の行動を振り返り、彼に比べてバイタリティが何分の一、

いや、何十分の一しかないのではないかと、反省してしまった。


チャーチルは出身が軍隊で、著作活動が収入源です。皆様、ご存知かと思いますが。

当然、それに伴い色々と中傷されるわけです。

でも、めげないし、気に留めない。

危険も顧みず現地を視察・指揮をとり、演説しているのです。

カッコいい・・・


チャーチルは複雑な人物だったとは思うのですが、

とにかく没頭してしまった本でした。

(追伸)

第二次世界大戦に関する部分が、やはり総力戦だっただけに凄惨です。

当時のチャーチルが発した指令の部分は、戦争だから妥当な行動なのでしょうが、

結果やその状況を考えると、吐き気をもよおすほどでした。

=ジャスミン=

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