苫米地ワークスDVD第3弾・第4弾
今週、苫米地博士の「苫米地ワークスDVD」の第3弾と第4弾を買ったので、
早速勉強の合間に見て、見終わりました。
引越作業が終わり、経済的にゆとりが生まれたもので、ようやっと。
見たいと思ってから3ヶ月かかった。
私は2013年1月と2月に、苫米地英人博士が主催するセミナー
「苫米地ワークス」に参加し、2013年2月に卒業しています。
ワークスに参加する際、「苫米地ワークスDVD」の視聴が条件づけられています。
なぜならば、従来の講義の部分がDVDになっているので、
ワークスで行う実技や講義はDVDで話されている内容が前提で、
それ以上の内容が会場では行われるから。
だから、私は最低必須の「苫米地ワークスDVD」の第1弾と第2弾だけを見て
ワークスに参加しておりました。
第5弾のDVDは3月初旬に届いて、すぐに視聴してます。その時のお話はこちら。
第6弾のDVDはただ今製作中で、来月(6月)に届く予定らしいです。
第1弾と第2弾のDVDは見ないと、ワークスに出るには
マズイ状態が起こると思います。
今回、第3弾と第4弾のDVDを見て気がついたのですが、
第1〜4弾のDVDは主として2011年に制作されていて、
2012年は丸々時期が空いていたのですね。ちょっとした中休みと言いますか。
第5弾のDVDと第1弾&第2弾の話の間には深いギャップがあり、
時期的にもだいぶ間があいているように感じたので、
第3弾と第4弾をみたらそのギャップが埋まるのかと思いきや。
たしかに、第3弾で説明されていたのだけれど、そうでもなかった。
ううむ。博士のその間の著書を読めということらしい。腹をくくったのでした。
だいたい、セミナー講師で頑張っている方というのは変化の激しいものなのですが、
苫米地博士は断トツで変化が早いです。
博士の著書は今年、2.5週に1冊出ています。なかなか追いつかないがな。
なのに、講演会やセミナーに出ると「この本を読んでいることを前提に」と、
当然言われるのでございます。
(どんな雰囲気かは、「経済大国なのになぜ貧しいのか」の解説をどうぞ。)
追いかける方は必死です。
うかうかすると、どんどん置いてけぼりになる。
=ジャスミン=
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