当ブログで人気の著者
昨日(土曜日)、妹とスターバックスでコーヒーを飲みながら、
たわいもない会話をしておりました。
「姉。最近、苫米地博士の話題ばっかりで、ブログの読者は飽きてないか?
と、いうよりも引いてないか? アクセス数が減っていないか?
だいたい、ジェームスさんにしろ、苫米地博士にしろ、マイナーだと思う。」
「ノン・ノン」が、私の回答。
現実は、2012年の11月&12月、
つまり、私が苫米地博士の世界にシフトした時あたりから、
当ブログのアクセス数が、すごく伸びているのです。
原因は、例の「久保田武蔵さん・経歴詐称疑惑」の一件と、
11月の末に、苫米地博士が衆議院議員選に出馬したからです。
当ブログにおける最近1ヶ月のアクセスランキングの結果。
人気の記事・カテゴリ順位において
5位:アダム徳永さん
6位:苫米地英人博士
14位:ジェームス・スキナーさん
20位に、著者ではなく、元フォレスト出版の編集長・長倉顕太氏がきて、
26位:斎藤一人さん
49位:ポール・マッケンナ氏
74位:佐藤卯一氏(おやじギャク英語術・著者)
87位:ロバート・キヨサキ氏
106位:名倉正さん(素質論インストラクター)
111位:ブライアン・トレーシー氏
116位:本田直之氏
こんな感じで、苫米地博士も、ジェームス・スキナーさんも断トツの人気。
私は過去に大前研一氏も、勝間和代さん、神田昌典さん、池上彰さんも
著書について言及しておりますが。
当ブログでは、読者から「終わったコンテンツ」扱いされてます。むごい。
それよりもですよ。アダム徳永さんって、実はメジャーなのね。
知名度が圧倒的に高い!
もうちょっと頑張ってください、苫米地博士も、ジェームスさんも。
=ジャスミン=
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