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2013年3月10日 (日)

当ブログで人気の著者

昨日(土曜日)、妹とスターバックスでコーヒーを飲みながら、

たわいもない会話をしておりました。


「姉。最近、苫米地博士の話題ばっかりで、ブログの読者は飽きてないか?

と、いうよりも引いてないか? アクセス数が減っていないか?

だいたい、ジェームスさんにしろ、苫米地博士にしろ、マイナーだと思う。」

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「ノン・ノン」が、私の回答。

現実は、2012年の11月&12月、

つまり、私が苫米地博士の世界にシフトした時あたりから、

当ブログのアクセス数が、すごく伸びているのです。

原因は、例の「久保田武蔵さん・経歴詐称疑惑」の一件と、

11月の末に、苫米地博士が衆議院議員選に出馬したからです。


当ブログにおける最近1ヶ月のアクセスランキングの結果。

人気の記事・カテゴリ順位において

5位:アダム徳永さん

6位:苫米地英人博士

14位:ジェームス・スキナーさん


20位に、著者ではなく、元フォレスト出版の編集長・長倉顕太氏がきて、

26位:斎藤一人さん

49位:ポール・マッケンナ氏

74位:佐藤卯一氏(おやじギャク英語術・著者)

87位:ロバート・キヨサキ氏

106位:名倉正さん(素質論インストラクター)

111位:ブライアン・トレーシー氏

116位:本田直之氏

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こんな感じで、苫米地博士も、ジェームス・スキナーさんも断トツの人気。

私は過去に大前研一氏も、勝間和代さん、神田昌典さん、池上彰さんも

著書について言及しておりますが。

当ブログでは、読者から「終わったコンテンツ」扱いされてます。むごい。


それよりもですよ。アダム徳永さんって、実はメジャーなのね。

知名度が圧倒的に高い!

もうちょっと頑張ってください、苫米地博士も、ジェームスさんも。

=ジャスミン=

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