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2012年5月 7日 (月)

BEC(管理会計)本試験の感想

勉強のお仲間のかたから、今回のBEC(管理会計)の試験について、全体的な感想を所望されました。

忘れないうちにと思いまして。

BECは4択問題が3ブロック、最後にお題が出て記述する問題が3問。

合計3時間の試験です。


4択問題は、MA、IT、CG、ECO(経済学)が、各ブロックにまんべんなく出てきます。

パソコンで行う試験です。

画面のつくり、レイアウトも綺麗で、とても良くできた試験です。「へえ〜」と、感心。


TACの授業で、CG(コーポレート・ガバナンス)の授業の1番最初に、

「6カテゴリのそれぞれが10〜20%程度出るよ」と、きいていました。


本当にその通りだった。どの科目に偏る、とかはあまりないのでございますね。


問題はごちゃ混ぜに出ますので。どの問題がどのカテゴリかの表示はありません。

次のテストレットに移ると、

「ああ!同じECOでも、TACのテキストでいうと、前のテストレットで出ていない章の部分が

問われてきた・・・そう来るかあ!」

といった感じです。

201205031432002


なにせ、4択のボリュームが多いですので。

本当は「瞬殺」しなければいけないのですが。なにぶん練習が足らず。

理解していないので考えてしまうと、4択問題は7割5分の合格ラインには届きません。

「もっと・もっと・もっと」練習が必要だと肌で感じました。


その一方で、Written Communication (記述問題)は、緊張して構えていたわりに、

「本番・土壇場になると、どうにかなるものだ!」と思いました。

肝心かなめの内容の部分は、現地のアメリカの方から見ると、

小学生の作文よりも下手なのではないかと思いますよ。間違いなく。

でも、TACのトニー先生から

「とにかく、On Topic(つまり、ズレた内容を書かない。)」 と言われたので、

「とにかく、要求に答えればいい!」と、ピックアップしたキーワードを書き書き・・・

文章は、

「このメモの目的は・・・もっと知りたいことがございましたらご連絡ください。」

の定型文で通しました。

真ん中に入れこむ文章を、もっと書きたかった・・・でも、思い浮かびませんでした。


4択で時間を使ってしまったので、Written Communication (記述問題)は

45分ほどで書き上げました。

トニー先生は45分から60分ほど必要だとおっしゃってた。

それなりのボリュームがある文章を書くには、やはりそのくらいの時間が必要です。


私の席は、となりの方もおそらくU.S.CPAの受験。

キーボードを叩く音が私よりも15分ほど先にし始めたので、ドキッとして焦りました。

その方の試験開始は20分ほど前でいらっしゃったハズなので、あたり前だったのですけれどもね。

201205031417000

問題演習の時には、私の場合は特にITで、「最も適した文章を選びなさい」という問われ方をすると、

ことごとく間違えていたのです。

でも、本試験では、そのような曖昧な、というか、スッキリしない問題はあまりなく。

ダイレクトに、「勉強したか・していないか」「分かっているか、分かっていないか」が

問われている良問が多いように感じました。

計算問題は、どちらかというと少なめ。でも、物によっては、数分を使用するので、重い・・・

MA(管理会計)は、どうしてもそうなります。


改めて、米国公認会計士試験は、しっかりと吟味され構築されている、良い試験だと思いました。

「勉強してきて良かった」と、思えた。

これで結果が出れば、言う事ないのですけれどもね。

休憩時間と、試験後、水ボトルをイッキ飲みいたしました。

=ジャスミン=


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