TOEIC・第168回の結果
おはようございます。
最近、U.S.CPAの試験勉強と、運動をとても真面目にしております。
昨日、20日の月曜日は、TOEICの公式テストの発表日でした。
第168回(2012年1月29日実施)の結果。
合計750点。 (L410、R340)
ちなみに、会社で受けたIPテストの方は、
合計755点。 (LとRの点数はまだ来ておりません。)
がっくり。点数、ちっとも上がっておりませんぞ!
「お〜い、本当に8月からずっとU.S.CPAの試験勉強をやっているのか?」という点数。
これは、問題がある。かなり恥ずかしい 。orz
いつものことながら、L(リスニング)の点が多くて、
R(リーディング)の点が少ない。わりとたくさん読解できたと思ったのですが・・・
気のせいだったようです。
・・・気を取り直していきます。
「年の初めがこれなら、あとは上がるしかないでしょう!」
そう思ってまいります。
最近、再びイクフン先生の青本をやり始めました。
イクフン先生とは韓国の有名講師・著者で、シリーズものです。
青いものが文法。Adamsさんから教えていただきました。(Adamsさんのイクフン本レビュー)
金沢だと、県庁近くにある、Beansの本屋さんで一挙に手に入ります。
今、U.S.CPAの講義は、次の課目を徐々にとりくみ始めています。
そしたら、英単語で私が思っていた発音と、実際の発音が異なるものがあるのよ。
・・・英語は発音に例外のものがたくさんあるから。
DVDの講義って、先生が会計用語の英単語を発音してくれるから、
そういった点では良いものです。
恥を承知で告白しますと、
threat(脅威)を、「スレット」と読むのを忘れていたり。
私に音読させたら、間違いなく「スリート」と読んでましたよ。
(他動詞で「脅す」が「スレトウン」だとは覚えているから、学校で習っているハズなのです・・・)
relativeを「リレーティブ」と読んでいたり・・・実際は「レラティブ」
TACの先生が速く読むと、アクセントが前にあることもあって、「レティブ」に聞こえる。
この歳で、「えっ、この単語の発音、そうなの?!」と、知るのは
結構な衝撃で、赤っ恥ではあるのですが。知らないで終わるよりいいじゃん!
そんなこんなで、私の英語上達の道は、まだまだ険しい山あり谷ありの様子です。
=ジャスミン=
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