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2012年2月17日 (金)

ディスクロージャー(アメリカ映画)

だいぶ古い映画に、今となってはなりました。

私がかなり好きな映画です。

「ディスクロージャー」

マイケル・ダグラスとデミ・ムーアの。


この映画、「逆セクハラ」の部分が前面に出ちゃってますが。

始めから終わりまで通しになっている人事のストーリーが素敵なんです。


マイケル・ダグラスが演じる主人公の上司に、

知人の女性(デミ・ムーアが演じている)が着任するのですが、

はじめは彼はそれに納得がいかない。

なぜなら、彼女のやり方に道徳がないからです。一言でいうと「汚い」。


最後の人事に、彼は心から納得する。

上司もみんなも、見ていないようで、実はちゃんと見ているんだなって。

世の中は長い目で見るとフェアなものなんだと。

それはとても爽やかです。最後の主人公の顔は清々しい。

201110020855000

このストーリーで、主人公は受難の連続。

デミ・ムーアの役が悪者で、いろいろと仕掛けてくるんです。

(観客として見ている分には、ハラハラ・ドキドキ。ちょっと楽しいよ!)

それを周りの人のサポートで乗り越えます。

その間に、自分が周りの人の優しさやサポートに対して、いかに無頓着であったかに気がつく。

その過程が、わりと自然です。

・・・逆セクハラが過激だから、余計にそう感じる。


この映画、見た時に私は衝撃を受けましたね。

デミ・ムーアのボディも顔もメチャクチャ素敵、というのも衝撃でしたけれど。

「アメリカって、女性がすごく活躍しているんだな」 って思って。

実際には苦労もあって、そういうところも映画ではちゃんと描かれています。

でも、爪のアカを煎じて飲ませたいね。日本の会社の男性陣に。

あの映画をみた年から、ずいぶんと経ちましたが。

日本の状況は、あんまり変わっていないような気がするんです。

皆様、どう思われますか?

=ジャスミン=

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