昨年（２０１１年）末に、私はスイスのジュネーブに行きました。
レマン湖の湖畔の都市ということで、名物料理がお魚の料理です。
フィレ・オ・ペルシュ。
お魚のバター揚げです。
お味は、何というか。
ロンドンの名物料理に、同じようなのがありましたよね。
フィッシュ＆チップスという。
あれとまさに同じ！ もうちょっと、さくっと柔らかい感じ。
マクドナルドのフィレ・オ・フィッシュでしたか？ あの味です。
ホテルのフロントデスクのおば様にレストランを教えてもらって、
行ってきました。
おひとり様の何が悲しいって、こういう２人前分が出てきたときに、
一緒に消化してくれる、たのもしい殿様がいないことです。
つまり、一人で頑張って食べて、ポテトは翌朝分に持って帰ったのです。
ホントにもう、カロリー爆弾でしてね。
帰国後、１．５キロほど体重が増え、冬ということもあって、
元の体重に戻すのに、今回は７週間ほどかかりました。
（ああ、苦労した。）
スイス料理は、寒い冬を乗り越えるために、
こってり系の料理も多いのかなあ、と感じましたよ。
＝ジャスミン＝
本日の金沢。お天気は雪。
寒いので、歩道に雪が残ってます。
私は本日、TOEICの公式テストを受けに行ってまいりました。
場所は再び、金沢星陵大学でした。
出来がねえ・・・リスニングはともかく、リーディングがイマイチ。
最後の４問が時間が間に合わず。解けませんでした。ガックリ。
リスニングOK! リーディングもばっちり！ になりたいものです。
TOEIC９００点が今年の目標。
新春の山崎拓巳さんの講演会で、私はTOEIC９００点を目標にしながら、
習慣化できていない件を、たまたま前の方に座っていて、
マイクでさされて、いじられたので。これも運命・・・と思い。
ファイトで行こうと思います。
朝、TOEICの会場に行こうと、JRバスを待っている際、
浅野川にいる水鳥に、主計町の側から餌をやっている人がいらっしゃいました。
（写真左下の帽子かぶった女性のかた。）
主計町は「かずえまち」と読みます。昔からの料亭が並ぶ観光地。
昔の置屋のつくりをそのまま残しております。
「くえ〜、くえ〜」と乱れ飛ぶ、きれいな水鳥。
ちょっぴり印象的な冬の午前の光景でした。
＝ジャスミン＝
先日、ネット・オークションに初めて出品したお話をしました。
初めて売れたのは、こちら。
「トップ１％セールスの極意」
林正孝さんは、ソニー生命保険株式会社の
エグゼクティブライフプランナーです。
このCD、たっぷり３枚組でした。
見かけはDVDに見えますが、音声のCDです。
写真が何だか光って白っぽくなっていてゴメンナサイ。
インタビュアーの中島千恵さんが、またすごいセールスパーソンだったらしいです。
あっという間に聴けてしまうCDでした。
林さんの、セールスは人間的な魅力がないと商品は売れないから、
体験型セミナーなどへ日常的に参加することが、仕入れと一緒。
人間の研鑽を怠ると、在庫がつきる・・・といったお話の部分が印象に残りました。
それというのも、この林さん、ジェームス・スキナーさんの以前のセミナー
「経営者育成塾」の参加者だったのですね。
この「経営者育成塾」は、年間３６０万円という（ある意味でべらぼうな）参加費の、
ハードルが高いセミナーだったのです。
月割りにすると３０万円！！ ひええ〜。
私、以前ソニー生命のセールスマンの方にお会いしたことがありますが、
「びしっ」とスーツを着こなした細身の方で、好感度大でした。
「人間的な魅力ねえ・・・私の場合は大丈夫かしらん？」と、自省。
このCDが、私のオークション初販売となったのは、ちょっぴり感慨深いです。
でも、売れた理由は簡単。セミナー会場などでしか販売していないから、
一般の書店や、ジェームス事務所のホームページでは入手できないからです。
皆様、自己研鑽の仕入れは十分でいらっしゃいますでしょうか？
（たぶん、このページをお読みいただいているような方は、その方面の興味があるわけだから、
日頃から自己学習などの仕入れに熱心な方が多いハズ、だと推察します。）
＝ジャスミン＝
だいぶ前の話になって恐縮なのですが、
元旦の午前中に、ハワイのオアフ島・ダイアモンドヘッドを登ったお話を。
私が今回ハワイで宿泊したホテルは、動物園の近くでした。
リニューアルしたてで、とてもきれいなホテルだったのです。
写真は動物園横にある公園付近から見たダイアモンドヘッド。
すぐそばにビーチがあり、素敵なジョギングコースになってます。
ホテルがダイアモンドヘッドから近いので、元旦に登ってみることにしました。
私はこのダイアモンド・ヘッドを見ると、
手塚治虫さんの漫画「ブラック・ジャック」に出てくる、
悲しい復讐話の短編を思い出しちゃうんですが・・・古いですかね。
特徴のある美しい姿の山です。
徒歩で登山口に行こうと、朝７時ちょうどくらいにホテルを出発。
ちょっと甘かった。登山口までかなりの距離がありました。
迷って、登山口を通り過ぎたのです。
観光客向けに、JCBやHISがトロリーバスを出してます。
ツアーもあるので、そういったものを使うか、
タクシーで登山口まで行くのがおススメ。
これが登山口にいたる分岐点。
登山口にある受付までいく時、なぜかトンネルが。
これをくぐると、入園の管理口で１ドル払います。トイレがあります。
さて、登山を開始。
はじめはなだらか。
途中から横に柵が出現します。
登山口から片道３０分というところでしたか・・・
スニーカーで行かないときついですが、大変ではありません。
途中、トンネルや、急な階段があります。
そして、昔の軍の基地を抜けると、展望台。
こちら、展望台からの眺め。気持ちいいです。
別の方向。
地球の丸さをちょっぴり目で確認できるような感じ。
トロピカルな風が吹いていて、気分爽快。
自然と良い笑顔になってしまいます。
元旦だということもあり、頂上はちょっぴり混雑しておりました。
街中に帰った時刻は正午ごろ。
時間は少しかかりましたが、良い運動＆記念になりました。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
本日も、私は通勤時間にオーディオブックを聴いておりました。
２時間ちょっとと短かったこの本。
「強運を呼び込む５１の法則」 本田健著
タイトルどおりの内容です。
本田健さんって、やっぱり文章が読みやすい（聞き取りやすい）です。
何だか、明るい気分になりました。
心のサプリメント、という感じです。
今日は本州・北海道と相当に冷え込んだそうですね。
金沢も雪があまり融けておりません。
＝ジャスミン＝
昨日、私は初めてネット・オークションで商品が売れました。
Yahoo!のオークションへの出品です。
いままで、ネット・オークションは怖いし、やり方がわからない、
ということで、利用したことがありませんでした。
しかし、昨年、本や教材をしこたま購入した上に、
U.S.CPAの学費、セミナー代とさんざん出費がありましたので。
さすがに教材を中古販売しないと、生計が成り立たない。
Amazonで売れないCDセミナーが本棚に残っているのです。
怖いけれど、トライすることにしました！
結果。すごく頭を使った。
新しいことは、本当に脳のストレッチになりますね。
ただ今、オークションで落札を待ちながら、U.S.CPAの勉強をしています。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
私は金沢住まいです。今朝起きたら、窓の外が真っ白でした。
朝、バスを３５分ほど待ちまして。寒かった。
会社も１５分遅刻してしまいました。駅近くで渋滞してましたから。
雪対策をしている金沢市ですが、一晩で３０センチ以上も雪が降ると、
さすがに交通がちょっぴり麻痺します。
私は本日も会社で文書廃棄の作業をしました。
昨日から、長いバス待ちの時間と、
ひたすら文書のキングジムファイルを運んでいる時に聴いていたのが
こちらのオーディオブック３冊。
（１）「３０日で人生を変える人生を変える『続ける』習慣」
古川 武士
（２）「手にとるようにNLPがわかる本」 加藤聖龍
（３）「自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング」
椎名規夫
一番目の「３０日で人生を変える人生を変える『続ける』習慣」は、
習慣の力は偉大だ、という話で、具体的です。
オーディオブック販売のサイト「FeBe！」の週間ランキングで
今週１番売れていたのですが、さもありなん。
挫折しない秘訣を指南しています。
面白くって、買った翌朝に聞き終わってしまいました。
この続ける習慣の「こつ」なのですが、NLPの手法を使っています。
NLPは「神経言語プログラミング」のこと。
だから、ジェームス・スキナーさんの「成功の９ステップ」と、
前半部分は言っていることが同じだったりする。
「・・・どっかで聴いた、この台詞（せりふ）」という状態になりました。
二番目の「手にとるようにNLPがわかる本」は、
加藤氏の解説が分かりやすいです。
わりと難しい内容まで解説されているので、
私は専門用語が消化不良です。
「NLPは奥が深いんだろうなあ」と、しみじみしてしまった。
三番目の
「自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング」は、
椎名氏が受講者と体験した個別のエピソードが「じ〜ん」ときます。
でも「椎名節（しいなぶし）」という感じで、わりと作者の感情が入ってます。
読後、上の２つよりも、ややとっつきにくいと感じました。
時間は短いオーディオブックなので、すぐに聴けた。
２０１１年９月にあった「人生の飛躍」セミナーの時、
NLPをより深く理解して、それを使うことは
コミュニケーションでリーダーシップを発揮するのに非常に有効だという
話が出ていたので、「どさっ」と６冊のオーディオブックを
セミナーから帰宅した週に購入していたのです。
私は当初、NLPにちょっぴり苦手意識があったようで、
２０１１年は聴かずに「のびのび」になっていましたが。
１月に入って５冊も聴くと、さすがに苦手意識が解消されました。
いいじゃん、NLP 。いろんな場面で応用できそう！
・・・まだ２冊、NLPに関するオーディオブックが iPodに残っています。
＝ジャスミン＝
本日の金沢は吹雪いてます。
朝早起きしてバス停に早めに着いたのですが、ちょっとの差でバスが行ってしまい。
結局いつものバスに乗ることになってしまいました。
外でバスを待つのは寒いのよ〜。
私は昨晩（というか今朝）、ちょっと事情がございまして、
寝たのは夜中の３時ちょっと過ぎでした。
その後、会社でずっと書類の廃棄作業をしておりました。
ほとんど１日中動いていたので、体力を使った。
そして、本日の午後は会社でTOEICのIPテストがありました。
睡眠不足と疲労による眠気との戦いです！
リスニングで３回ほど、意識が遠のきました。
・・・私はオーストラリアなまりが聞き取れません！
リスニングの点数、いつもより下がっているような気がする。
逆に、リーディングがいつになく、サクサクと解けました。
・・・文法など、分からないところはたくさんございましたものの。
あれだ。U.S.CPAの勉強をしていると、とばし読みするから、
長文問題だけは解く力がついているように感じました。
（写真は、花開く前に枯れてしまったバラ。そういう種類なんだろうか？）
ちゃんと点数として結果が出ているといいな。
試験日に合わせて体調管理ができなかったのは反省です。
家に帰って、９時過ぎに夕飯食べました。
今週末にもTOEICの公式テストがありますね。
当ブログをご覧の方にも、受験される方がいらっしゃいますでしょうか？
明日も金沢は天気が悪そうなので、
少し勉強をしたら、早めに寝たいと思います。
おやすみなさい。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
昨日から今日まで、東京などの関東地方も雪だったそうですね。
金沢の天気も雪ですが、日中はお日様が見えている時間も長かったです。
昨日と今日、なぜか私のブログの、昨年のページ、
東日本大震災当日のページのアクセスが異様にあがっておりました。
「雪と雷と地震」というタイトルなのです。
関東地方で雪が降っていたからだろうなあ、と推測しております。
忘れもしない、昨年３月１１日の金沢は雪でした。
雪で雷がなっている中、東日本大震災が起こったんです。
あの時、私は事態が１日では受けとめられない、という感じでした。
情報は徐々に入ってきました。東北で起こった被害の状況は凄まじい。
自分の周りの生活は正常どおりなのです。
この状況の違いをどう考えればいいのか、といったらよいのでしょうか。
自分の頭の中で消化できませんでした。
あの後で半年以上続いた重苦しい世の中の雰囲気を、
今日のような寒空の下では思い返します。
昨日読み終わったのがこの本。
「強運」 斎藤一人著。
「ひとりさん」として知られる、まるかんの社長さんの著書です。
PHP研究所から出されているだけあって、中によく松下幸之助さんが登場する。
斎藤一人さんの文章は、ほんわかとした、落語のような楽しい文章が多いのですが、
今回はなぜか、いつになく厳しめ。少し驚きました。
経営者向け、ということを意識して、あえて厳しくしているような印象を受けました。
この本が出されたのは２０１１年６月です。
付属のCDでは、地震が起こってから、
斎藤一人さんがこの状況をどう考えていたかが聴けます。
とても力強いメッセージでした。
あの暗い状況のなか、とても力づけられたという記憶があります。
斎藤一人さんについての本は、お弟子さん達の書かれた本を含め、
ハズレにあたったことがありません。
オーディオブックで、「ひとりさん」の本をどれか一度聴かれてみることを、
個人的にはおススメします。
元が語りなので、その方がしっくりとくるような気がしています。
＝ジャスミン＝
本日は、顔のシミにレーザーを照射する４回目でした。
だいぶシミは薄くなり、他の人から見て、すぐにわかるようになっています。
でも、まだしつこいのが残っているので、まだ照射が続いています。
こちら、照射前。
今回の写真は、いつもと反対側の頬。左側です。
こちらの方に、少し大きいシミが残ってます。
こちら、レーザー照射後。
毎度のことながら、レーザーの打撃で赤くなっています。
これで、どのくらいきいているのかなあ、
というのは、２週間たってからくらいにわかります。
今日は、ついでに鼻にあった小さいほくろもとってもらいました。
・・・７年ぐらい前だったか、頬と鼻のほくろをとってもらったとき、
鼻のほうだけ、うっすらと残ってしまっていたのです。
なので、絆創膏が張られています。
きれいになっているといいな。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
石川県金沢市はただいま雪が降っています。
（写真だと、何だか雪が降っているように見えませんが。実はけっこう降ってます。）
今週の天気予報は１週間ずっと雪。積もりそうです。
FeBe!のオーディオブックサイトで、新刊で出ていたものを購入し、
今週読み終わったのがコレ。
「経営論語」渋沢栄一著
現代語訳なので、分かりやすいです。
渋沢栄一氏、論語を語る、といった内容ですが、
語っている内容は、自分の経験と論語の文句を照らし合わせてどういったことが言えるのか、
という、渋沢氏の経営哲学のエッセンスの集約といった感があります。
渋沢栄一って、今の経営者に比べて、桁違いにスケールがでっかいの！
知ってはいたけれど、アッサリ言われる話が、
鉱山、保険会社、銀行、肥料販売などなど。
日本初のビジネスを次から次へと・・・ビッグすぎる！！
聴きながら「ひょえ〜」とうなっておりました。
この本の中では、大隈重信が手放しで賞賛されていました。
長いあいだ親交があったらしい。
今後、世界経済が混乱し、日本も動乱の時代へ、などという
可能性もいわれていますが。
こういう時は、渋沢栄一氏のようなどデカイ人物が登場し、
活躍する時代となるのだったりして・・・などと考えました。
７時間以上あるのですが、他の本にはない重厚な感じがします。
渋沢栄一について詳しくない方はぜひ。
（追伸）
当初、間違って標題が「現代誤訳」となっていました。
・・・間違った訳でどうする！
うっかりミスです。訂正いたします。申し訳ございません。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
この土日、私は家に長い時間いることができました。
掃除もできたし、料理もできた。土日に時間があることは素晴らしい。
日曜の朝ごはんはデコポンのジュースでした。
痛みかけのものが安売りしていたの。
美味しい。幸せ。
U.S.CPAのFAR3のテキストがもう少しで終わるか、という感じになってきたので、
（お恥ずかしながら、まだ終わってないんです。）
本日、ようやっと重い腰をあげ、Becker教材のCDを
パソコンにインストールしました。
（パソコンの操作に四苦八苦しているうちに日付をまたいで
もう月曜日になってしまいました。）
まず、コースディスクなるものを入れます。
Macでも対応しているところが、Macユーザーになってしまった私には嬉しいです。
コースディスクのチュートリアルは親切そうでしたが、この際、無視します。
（写真にパジャマ姿の私の指が写ってますが、気にしないで下さいね。）
次に、分厚いテキストについているCDを入れ、問題を解き始めます。
画面にまるで本番のような、４択問題の画面が出てくる。
「うぎゃあお。ちょっと待ったあ！
泣けるほど問題が難しいんですけどお！！」
・・・U.S.CPAはアメリカの公認会計士試験です。
アメリカ本土の人達でも難しい試験なんです。
本日、実感。
「もうちょっと早く本試験問題を開こうよっ」て話なのですが。
５問中、１問しか合わなかった・・・
打ちひしがれたので、シミュレーションの問題は今日の晩に見ることにします。
あと１ヶ月しかない。大丈夫か？ 私。
Beckerの模擬試験問題は1,000問ある！ 備えるしかない！
１日１００問解けば、１０日で終わる！！
ああっ、でもシミュレーション問題もある！！
がび〜ん。なんでこう、直前までギリギリって感じになるのだろう、私。
反省。
でも、諦めずに取り組むことにします。
出張のときに、Macを持っていくのが確定したな。とほほっ。
＝ジャスミン＝
私は最終の特急サンダーバードに乗って帰りましたが。
金沢に帰ってきた深夜になってもお腹はもたれたまま。
スプレンディードの特製ラム肉は、そうとうにアブラがのっています。
「だから、ジェームス・スキナーさんはあんなにお腹が出ているのだな。」
そう納得してしまった次第です。
「菜食なら、あのハラはないだろう」という話はよくききますが。
摂取しているカロリーに対して消費が少ないと、その分が体重となる。
自明の論理です。
ジェームス・スキナー様。
サラダについて教えていただきましたのに、恩を仇（あだ）で返してごめんなさい。
しかも、ストーカーみたいに。申し訳ない。
さて、私はサラダを食べた翌週に「成功の９ステップ」セミナーに出たのです。
セミナーには、健康をテーマに、食べ合わせについての指南がある。
私はそのセミナーの場で、スキナー氏に肉食について質問はしなかった。
だって、セミナーの他の参加者を混乱させる雑音（ノイズ）にしかならないではないですか。
その場にふさわしくない。
それに、スキナーさんも、セミナーの場では「自分は菜食者だ」とは言っていない。
「食べ合わせを考えて、守りましょう」と言っているだけなので、
嘘はついていないわけです。
そんなわけで。「人生の飛躍」セミナーに一緒に出ていた参加者からは、
「ジェームスも肉が好きなんだねえ」とか「事実は面白い」とか感想をもらった。
以前に行った、もう一つのおススメサラダのお店である
ニューオータニのトレーダーヴィックスも、
実は分厚い高級ステーキが売りの店なのですよ。
店員さんの衣装も艶かしい肉食系のお店だったのです。
その時点で違和感はあったのでした。
「多弁は銀、沈黙は金」
いろいろと言い方はあります。あれから、
「ジェームス・スキナーさんは、２０１１年に筋肉と体力増強が目標だったから
筋肉つけるために肉食が必須だったんだろう」ということで
他の参加者のかたと意見は一致しております。
そうじゃないと、２０１１年にレッグプレス（ジムでの脚力強化マシン）で
６００kg超えて、６５０kgを記録するのは無理なんではないかと。
「蹴られないことをおススメします。」
理屈はあっているわけです。
（ちなみに、女の私のレッグプレスは８０kgです。）
でもねえ。
「肉食OKに考え方が変化したのなら、それもちゃんと言って、公開してよ！」
と、思う。
私の考え方ってヘンですか？
複雑な思いを今年まで引きずってしまったワタクシなのでした。
今朝も果物＆野菜ジュースを飲みつつ、ご報告する次第です。
＝ジャスミン＝
リッツ・カールトンのシーザーサラダには、
大きなパンのカゴがついてきます。
私はその日、ホテルマンさんから情報を得て、
「じゃ、それ（ラム）も」と言いたくなりました。
理由は簡単。
「『本音と建前』 言葉は知っちゃあいるが、実際に露骨にされると、ムカつくのよっ！」と。
パンでお腹が十分ふくれていて、
その夜私は子羊のローストまではお腹には入りそうにないので、注文しませんでした。
「やってやろうじゃないの。」
というわけで、大阪から金沢に帰る日、最終の特急電車に乗る前に、
再度行ってまいりました。リッツ・カールトン大阪に。
すでに一見（いちげん）さんではございませんので、
「いらっしゃいませ、今日も同じメニューになされますか？」と
レストランの入り口で聞かれましたよ。
「はい、一昨日と同じサラダで。今日はその後のラム（羊肉）も！
ただ、サラダについてくるパンは抜きでお願いできますか。」
素晴らしいですねえ。さすが、リッツ・カールトン！
出てきましたのがコレ。
ジューシーなラム肉。羊の味ががっつりして、とても美味しい。
実にこってり、あ〜んど、柔らか。
そして・・・重い！
食べている間はいいのですよ。
でも、食べた直後、私はトイレに行ってしまいましたね。
・・・スミマセン。ヘンな話で。お腹はこわしていませんでしたが、
列車にそのまま乗るのは危険なくらい、お腹に「ずしっ」ときました。
（その４につづく）
＝ジャスミン＝
リッツ・カールトン大阪の１階スプレンディード。
出てきましたのはシーザーサラダ
店内では帽子をかぶったスーツのお兄さんがギターを演奏していらっしゃいました。
夕方から夜は弾き語りをしている時間なのです。
このシーザーサラダ。私は出されたとたん、違和感を覚えた。
なぜならば。上に鶏肉が「どんっ」と、のっているからです。
しかも、ご丁寧にベーコンと、サラサラとチーズまで・・・
「あれ？」
給仕いただいた若いお兄さんのHさんをつかまえて、きいてみました。
「つかぬことをうかがいますが、ジェームス・スキナーさんはベジタリアンだと
うかがっていました。その方のお好みのサラダと注文したはずなのですが、
やはり鶏肉がのっているものなのでしょうか？」
Hさん、しばしの躊躇ののちに、実に丁寧に曰く、
「スキナー様は完全なベジタリアンというわけではなく、
体調管理にあわせてその時の食事をアレンジされているようにうかがっております。
最近では、こちらのサラダの後、子羊のローストをおめしあがりになる、
ということが多いとうけたまわっております」
とのこと。
（ホテルマンのお兄さん、答えにくい質問をしてごめんなさい。）
「あれれ・・・？」
「成功の９ステップ」というジェームス・スキナーさんの著書を
お読みになったことがある方は、私が困惑、もとい混乱した理由が
お分かりになるかと思います。本は何年か前のものです。
あの本で、ジェームス・スキナーさんは
「肉を食べなくなったので、久々に食べると体調を崩した」とか、
「肉は家畜が死んでから食しているわけだから、それを本当に食べるの？」
云々と、さんざん肉食を叩いた上で、なおかつ「乳製品も推奨しない」とし、
つまるところは「ベジタリン」を推奨していたのですね。
肝心のサラダの味は、上品でいいんじゃないでしょうか。
シーザーサラダ好きの方にとっては、素材の味が出ているので、
とても嬉しいと思われる。
飾り付けがなんとも上品で。おつな感じです。パリパリ食感も良い。
出てきたこれまたおいしいパンと、このサラダを食べながら、
「人間とは、考え方が状況に応じて、変化していくものだ。
スキナー氏もきっとそうなのだろう！」と複雑な心境ながら、
事実を受けとめることにしたのでした。
現場百ぺん。
現場に行ってみないとわからないことって多いです！
（その３に続く）
＝ジャスミン＝
昨年、大阪に出張で行った際、リッツ・カールトン大阪で
サラダを食べてきました。
ちょっと古い話で恐縮なのですが、ご紹介を。
（掲載を躊躇し、のびのびになっていた理由は、途中からわかるかと思います。）
私はリッツ・カールトンって行ったことがありませんでした。
理由がある。あのホテルは、ドアから中のロビーがイマイチ見えなくないですか？
用事もないのに、あの重厚なドアを開けてって考えると、入りにくいのでございますよ。
場所は大阪駅を出て右に進んでいった方面で、駅から近いです。
２０１１年の９月にジェームス・スキナーさんの「人生の飛躍」セミナーに出た際、
お気に入りのサラダが４つ紹介されておりまして。
その中の一つが、リッツ・カールトンのものでした。
リッツ・カールトンは東京のミッドタウンにあって、スキナー氏の常の宿。
大阪に行く際は、リッツ・カールトン大阪なのです。
だから、「いつも食べてるサラダ、といえば、どこでも出てくる」という
ざっくりとした紹介だけで、レストランの名前など詳細な説明はナシ。
そんなわけで、リッツ・カールトン大阪のフロントで聞いてみた。
時は１１月の下旬。でっかいクリスマスの飾り付けがたくさんしてありました。
（写真は別のところで撮ったクリスマスの飾り付け。あしからず。）
「ジェームス・スキナーさんのいつも食べていらっしゃるサラダが食べたいのです。」
と、きいたらば、１階のイタリア料理店「スプレンディード」に案内され、
入り口の男性の店員の方は「あぁ、はい」とすぐに了解され、
ささっと「シーザーサラダ」が出てまいりました。
ジェームス・スキナーさんは、要するにシーザーサラダが好物なのです。
・・・さすがです。こんなヘンなオーダーに躊躇せず、
実にテキパキと応対されますよ。
出てきたサラダなのですが、上にチーズと鶏肉と小さいベーコン（たぶん）がのってます。
シーザーサラダの要件を十分に満たした優等生みたいなサラダ。
ガラスの皿への盛りつけが、まあ、綺麗。
パンが数種、わりと量がついてくるので、しっかりとした食事です。
お値段はサービス料込み2,034円。
(その２に続く)
＝ジャスミン＝
こんばんは。
私は水泳教室に通ってますが、今のコーチが積極的な人なので、
生徒が増えている、というお話をしました。
そのコーチが最近、「ジムのCXーWORXのプログラムが良いから
行ってみるように」と、１週間に１回はおススメしていた。
今日もイケイケと一押ししてたぞ。
コアを鍛えるのは、水泳にも劇的な効果があるんだそうな。ふ〜ん。
なので、先週に初参加してみました。今日は２回目でした。
１月に入ってから、プログラムの編成が変更になり、
水泳教室のすぐ後に、このCX WORXがあるからです。
感想。きっついの。
中盤から「じとっ」とした汗が出てきて、最後は汗だくになります。
CX WORXは「しー・えっくす・わーくす」と読むんだそうです。
昨年の秋から新しく加わったものです。
３０分で６曲。曲に会わせて運動します。
コアを鍛える運動です。
なんというか。場の雰囲気は「ビリーズ・ブート・キャンプ」
流れる曲はトップガンのテーマのようなノリ
（歌詞はない曲だった）とでも表現したらいいんですかね。
腕立て伏せの進化版とか、ヨガみたいなポーズをとってバランスをとったり、
それぞれが５分間ずつだと忙しいです。
初回は筋肉痛になったのですよ。たぶん明日もなるなあ。
ジムって、色々とかわったものを提供していて、飽きさせないところがいいです。
時間があれば、もっとゆっくり運動して覚えたい動きがあります。
特にエアロビクス。私は回転に慣れていないので、みんなの動きについていけない。
仕事と勉強があるので、両立が難しくて苦労しております。
いや、現時点で両立はできていない。運動がイマイチ。
ああ、明日の出勤がつらいよ〜っと。
金曜がつらいOLなワタクシです。
（追伸）
そう思っておりましたが、幸い筋肉痛にはなっておらず、
翌朝は早起きして元気に出勤しました。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
今週の金沢は雪が降らない予報。今日は晴れていました。
久しぶりに自転車通勤。
運動しながら空気がいっぱい吸えるのは、やっぱり気持ちいいです。
でも、空気がとびきりに冷たいです。
鼻や耳が冷えるのなんのって。
なんでも今、北海道は豪雪だとか。日本に寒気が来ているんでしょう。
家に帰ってきて、ようやっと温まったので、今から少し勉強します。
U.S.CPAの勉強は、まだFAR（財務会計）のDVD講座・第３部を受講中です。
＝ジャスミン＝
昨年の末から、私は顔のシミにレーザーを照射しています。
医院でレーザーを当てるたびに当ブログでご報告しておりました。
昨年末にパソコンをMacに取り替え、本日写真を整理しておりまして、
面白いことに気がつきましたのでご報告を。
「いい年して、でかでかと顔写真を公開するな！」と言われそうなのですが、
そこはサービス・サービス！
こちら、レーザー照射前の９月２７日の写真。
いちおう、リキッドファンデーションは塗っているのですよ。これでも。
そして、こちらが、１２月１４日の写真。
１２月の写真の方は、マスカラとアイラインが追加されています。
こちらの写真も、リキッドファンデーションです。
ファンデーションの量は変わっておりません。
１２月のほうは、レーザー照射２回目の写真です。３回目のじゃないですよ。
ちなみに１２月の写真の方は、マスカラとアイラインが追加されています。
向かって左、私の右ほおのシミがずいぶんととれているのがわかります。
ともに、会社で私の上司に、朝方の同じような時間帯に撮ってもらったの。
・・・いやあ、すっごい効果ですね。びっくりした。
ずいぶんと違う感じに写っていますよ。
笑顔の雰囲気は９月の方が好きだ。ほうれい線があまり出ていない！
１２月の写真の方は、しみがない！
科学技術の力ってすごいですねえ。
当ブログの読者の皆様、どちらの写真のワタクシのほうがよろしいでしょうか？
・・・いや、９月の笑顔で、しみのない状態で、っていうのが
一番よいのでしょうけれども。
９月は「人生の飛躍」セミナーで笑顔の練習した直後だったのですね。
今後も笑顔の練習します！
＝ジャスミン＝
私は射撃でスーパーコースなるものを選んだらば。
オーソドックスな拳銃の次に、長い銃身の軍式拳銃を撃ちました。
・・・私は銃にうとい。銃の名前を忘れました。
薬莢が撃つと飛び出すので、あたたかい薬莢が自分の体にあたるのです。
女性は服が汚れないように、前掛けをしてもらえます。
それでも、袖口に火薬はつきますけれどね。
ヘッドホン（耳あて）しているので音が聞こえないのです。
ものによっては、ヘッドホンをしていないと耳が痛いと思われます。
この軍式の長い拳銃ですが、一度うつと、次がしばらく撃てないのがありました。
嫌ですね、コレ。自分があたふたしている間に、相手が撃ってきたら死んじゃうじゃないか！
なぜ、機関銃というものがあるのか、とても良く分かりました。
玉ごめで時間をとるのはゴメンこうむりたいです。
そして、短い銃身の小さい拳銃を撃ったのですが。
コレ、撃ったあとの跳ね返りが強いです。
いちいち、「ぼこーん」って。
短い銃はちょっとイヤ。撃ってみて初めてわかるこの感覚。
最後の方に、マグナムとかいう口径のデカイ銃を撃ったらば。
とたんに、私の的の紙が吹っ飛びました。
紙が金具から切れて、ヒラヒラと落ちる。撃つたびに。
となりの欧米人の兄ちゃんに爆笑された。そりゃそうだ。
玉ごめをして下さるインストラクターのお兄さんから、
「上の方を撃ちすぎです。もう少し下を狙って撃って下さい。」
と言われ、「なるほど」とやってみると、確かに的は外れません。
体感すると新鮮な射撃体験でした。
最後の方は、わりと真ん中にあたるようになって、
インストラクターのお兄さんに褒められた。
今回、銃を撃ってみたかったのは、アメリカ生活が長かった知人に
「CLASH（クラッシュ）」という映画を見るようにと、すすめられ見たら。
（地味にアカデミー賞をとってる作品です。）
映画の中で、あまりにも銃が使われている機会が多くて。
しかも、「まだロス（LA、ロサンジェルス）は安全なほうだよ」とその知人に言われ。
私は、「ええ、あれでまだ安全な方なの？！ アメリカってこわっ！」と、
やや涙目になったのでした。なので体験したかったのね。
願わくば、日常生活で銃を使う機会が、いや、使われる機会が
我が身にありませんように。
＝ジャスミン＝
年末・年始にハワイに行った目的は、第一はスカイダイビング。
第二に海へのダイビング（スキューバ・ダイビング）。
実はしたかったことが、もう一つありました。
射撃をしてみたんです。
射撃って、あれよ。銃を撃つんです。
「女が銃？」みたいに、ひるんでしまい。
１３年前にハワイに来たときは試してみませんでした。
でもね。日本のような銃を禁止している国はともかくとして。
アメリカのように銃の保有を禁止していない国にとって、銃は身近な存在で、
今そこにある危険な訳でして。現物を知らないというのは問題があるかと思い。
実際に撃ってみることにしました。
場所はここ。ワイキキガンクラブ。
ハワイ・オアフ島。ワイキキのデューティー・フリー・ショップのすぐ近くです。
ショップの近辺で、割引券のチラシを配ってます。
写真では、右の方に的（まと）がある。
まとは、３種から選べるのです。
私は英語で何を言われているのか聞き取れず、そのまま赤い普通の的になりました。
隣の欧米人のお兄さん組の一人は、ビン・ラディンの的を選んでいた。
（真ん中のデザインの的がソレ）
・・・アメリカの怨恨を感じる。
私が選んだのはスーパーコースです。色んな種類の銃が撃てるお試し版。
銃に詳しくない私に、銃の解説を求めるなかれ。
すでに銃の名前を忘れております・・・ごめんなさい。
まず、オーソドックスな中くらいの拳銃を撃ちます。
たしか、コルトだったか・・・
銃に「前照準」と「後照準」なるものがあることを、初めて知った私です。
銃の前にでっぱりがあって、後ろの出っ張りと重なるように見て撃つと、
的にちゃんと当たるのですね。ふ〜ん。
そんでもって、撃ちます。初回の銃は、反動が少ないです。
「ぱしゅっ」って、的にあたる。
あっけないほど、簡単に当たるものです。
逆に怖いです。相手が人だったら、どうしよう・・・みたいな感じ。
＝その２に続く＝
久々に地元グルメの話題です。
金沢駅ビルやデパートに入っている、越山甘清堂のお菓子に
「加賀れんこん餅」というのがあります。
こんな感じの一口サイズ。
１８９円（税込み）と安いのに非常に充実しておりまして、
北陸・石川県・金沢のお土産として一押しします！
羽二重って、福井県のお土産の定番です。
それに、蓮根をあわせたもの。
蓮根のつぶつぶが入っていて、おつな味です。
甘すぎず、お茶がなくてもいける。
緑茶と食べると（お茶うけにすると）もっとおいしいでしょうね。
見てくださいよ、開封したところのこの姿。カゴはプラスチックじゃありませんよ。
そこに、５切れのお餅がぎっしり。一切手抜きなし。
（ちょっと感動）
機会があったら、ぜひ食べてみてください。
＝ジャスミン＝
今週、成人の日（１月９日）に行ってきた、
ジェームス・スキナーさんと山崎拓巳さんの講演で、
両氏のサイン会があり、両氏にサインをいただいてきました。
山崎拓巳さんの本がコレ。
「やる気のスイッチ！」
この本、はじめと終わりにカラーのイメージ写真つき。
中身のページは１ページの文字数が少なく。
それぞれのテーマごとに帯にある人間のイラストが入っていて、
ひとテーマが見開きか、４ページで終わります。
イメージしやすい・・・のですが。
中身は、すご〜く濃いです。 うなってしまった。
講演では９０分でお話されてましたが、私は消化しきれませんでした。
相当に深い話だと感じた。
「凄いことはアッサリ起きる」と、山崎拓巳さんのあの雰囲気で言われると、
説得力がありませんか？
１５万部のベストセラーです。
ちなみに、いただいたサイン、もといイラストがコレ。
かわいい。
ささっと描いていただきました。
＝ジャスミン＝
今年から、フランクリン・プランナーという手帳を使い始めました。
分厚いです。
でも、毎日・見開きのページは思ったより使いやすいです。
やっぱり、私は手帳に書く量が多かったらしいです。
職場でお隣の若い男性社員のかたが、同じ手帳の愛用者で、
「どうしてそんなにたくさん、タスク欄に書き込むことがあるのだろう？」
と、思っていたら・・・同じくらい書き込んでいる自分がいます。
昨年、ジェームス・スキナーさんの「成功の９ステップ」セミナーに出たとき、
おすすめされていたのが年間の折りたたみ式のレフィルです。
いいですね、コレ。
目標の進捗が一目瞭然！
今、米国公認会計士試験の勉強について、FAR（財務会計）の科目だけ
記入してみましたが、進捗をイメージしやすくて、気に入っちゃいました！
・・・２月に受験しようとすると、いかに大変かわかっちゃって、
とても焦っております。まだ１ヶ月半ある！
下のほうに、続けてBEC（管理会計）や 税法の予定も書き込んでいきます。
ちなみに、私のお隣の社員のかたは、昨年末に、念願の新しい手帳カバーを購入し、
年始から使い始めています。留め金がついていて、いい味だしている皮のものです。
（私が彼の消費欲や対抗意識を刺激したのかどうか？ まではきいてはおりません）
＝ジャスミン＝
今月（１月）の金沢は雪景色です。
今日は、雪がとけておりましたが、今週の１２日はこんな風景。
写真は石川県庁前。
石川県庁から、真向かいにある中央病院を眺めたところ。
右側がバス停です。
この写真は、年末に正月飾りをとりつけているところです。
お隣の警察の建物も、同じようなしめ縄飾りがなされております。
２月くらいまで、こんな天気と景色が続きますね。
ああ、冬の金沢、雪げしき〜（演歌風）
＝ジャスミン＝
こんばんは。
本日の金沢は朝にうっすらと白い雪が積もっておりました。
午前中から昼にかけては青空が見えて、とても清々しい空気。
朝、窓を開けて、深呼吸。気持ちがいいですのう・・・
休みの日を満喫しました。
その後、家でTACのビデオ講座を必死に視聴していたんです。
昨日、U.S.CPAの日本受験用に追加料金をカード払いしました。
NASBAというサイトから。
２科目で６２８．４ドル。（約４９，０００円）
「申し込み可能となるまで２４時間猶予を下さいませ」と画面に出たので、
今朝、プロメトリックセンターの予約ページから、
大阪・中津のブースの予約を入れました。
中津って行ったことがないと思う。ドキドキします。
時期は２月の末です。ああ、お尻に火がついている。
ファイトだ！私。大丈夫なのか？！
明日も勉強に励みます。
＝ジャスミン＝
先日からハワイでダイビングを初体験したお話をしております。
写真をお待たせしておりまして申し訳ございませんでした。
ハワイらしい風景をご紹介させていただきます。
まず、浜。ビーチ。
青い空。海はちょっと冷たいので、お昼に泳ぐぶんには良いのですが、
夕方は薄い水着でずっと入るにはちょっと冷たすぎます。
私はビキニを着て泳いできました。
次回行くのなら、サーフィンを習いたいなあ。
年末にダイビングに行ったのが朝だったので、海からみたワイキキ周辺
ダイアモンドヘッド
船員さんと、船に乗っている犬。
この犬、海からあがると、土佐犬みたいな顔を「ぬっ」と近づけてきました。
南国らしい、極楽鳥花（ストレリチア）
ハワイはにわか雨が降るので、よく虹を見かけます。
ハワイといったら、ロコモコ丼。
このロコモコ丼はアロハテーブル・ワイキキというレストランのもの。
（デューティーフリーショップのすぐそばにあります。）
私はこのお店の新年１番のお客様になりました。
アロハテーブル・ワイキキでは、マラサダも売っています。
揚げパンに砂糖をまぶしたもの。
中にクリームは入っていません。写真のものはパッションフルーツ味。
ハワイの「ほよよ〜ん」とした、あたたかい雰囲気が
少しでもご提供できていると嬉しいです。
＝ジャスミン＝
年末年始にハワイに行ったとき、お世話になったのがこの本です。
本田直之著
「あなたのハワイが変わる ワイキキのルール」
本田直之さんは、ハワイに家とオフィスを持っていて、
かなりの時間（１年のほぼ半分だとか！）をハワイで過ごす生活を
していらっしゃるものだから、とても詳しいガイドブックです。
B級グルメから、ABCマートの使い方まで、色々とかゆいところに手が届きます。
でもね。思ったのですが。
これだけ食べ歩いていれば、太りますぞ！
実際、本田さんは太りすぎて、ジョギングなどの運動をしてダイエットをし、
そのダイエットの経緯についても、ちゃっかり本にしていらっしゃいました。
もう１冊、お世話になったのはこちら。
風間ゆみえさんの 「グラマラス ハワイ」
スタイリストさんだけあって、中の写真がすごく素敵。
私とかなり違うセンスですけれど、おしゃれであることは間違いございません。
でもね。けっこうな高級ホテルや、すこし高めのレストランなどが並んでいて、
ちょっとお値段が高めな印象を持ちました。
憧れではありますが、現在サラリーマン（OL)の私には、手が届かない部分もございましたよ。
日本に帰国してから「（ハワイは）日本人がいっぱいだったでしょ？」
とよく言われますが、そんなことはございません。
どちらかというと、アメリカやカナダのかたの方が多い。日本人は少数派です。
アロハナダイバーズの大西さんに教えていただいたのですが、
現在、ハワイに来るアメリカ人・カナダ人は年間約７００万人であるのに対して、
日本人は約３００万人なのだそうです。
本土から倍以上の観光客がいらっしゃる状態。
「ナゼ？」ときいたらば、２００１年９月１１日の同時多発テロの後、
外国で欧米人が誘拐される事件などが多発し、国内回帰の現象が起きたのだそうです。
「身近なハワイ、いいじゃん！」みたいな。
それでハワイにトランプ・インターナショナル・ホテルみたいな最新ホテルが
続々オープンしているわけだ・・・と合点した次第です。
＝ジャスミン＝
１月9日（成人の日）の月曜・祝日、
大阪でジェームス・スキナーさんと山崎拓巳さんの講演があったので、
聴いてまいりました。場所は大阪のサンケイブリーゼホール。
主催者であるライフカラーズ社の御船文矢社長って、若いの。
ただいま御年２８歳。このビッグ対談を実現させるなんて、すごいですね。
「THE AQ （達成指数）」という副題がついていますが、
固くはなく、知的ながら気張らない内容でした。
３部構成で、最後が対談。
山崎拓巳さんのお話を聴くのが初めての私。１部目が山崎拓巳さん。
そつなく９０分きっちりで行われたお話は非常にユーモアに富んでお上手でした。
山崎さんは、初対面の方とラポールを築く術に長けた方なのですね。
さすがにそれはすぐに分かる。
ネットワークビジネスで大成功をされている方です。
お話の内容は、著書「やる気のスイッチ」の内容にそったものでした。
２部目はジェームス・スキナーさん。
９０分では全然足りなくて、運営側が「（あと残り時間）１５分」の札を出したとき、
「あっちゃ〜っ」って顔をしていらっしゃいました。
時間が少し延長されてしまっておりました。
（話がのって、時間配分を少しミスされましたのね、きっと。）
午後１時から午後７時半の時間は、長いはずだったのに、
あっと言う間の楽しい講演でした。
最後のディスカッションも、お二人の特色が出ていて面白かった。
質問者の質問に対して、真摯にお答えされていました。
お二人の（新年のというわけではないが）今後やりたいこと、というのが
興味深かったです。（講演の内容なので、この場で書くことは控えます。）
新年に参加できて、とても嬉しい講演でした。
（追記）
講演会の後、夜の特急サンダーバードで金沢に帰ってくるとき、
「前の電車、『しらさぎ』が線路に侵入した鹿に衝突したため、
福井への到着が１５分遅れております。」とのアナウンスが。
金沢への到着もその分遅れ、私の帰宅は午前様。
シカ？ 熊ではなく！？ ビックリしました。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
土曜日に金沢の天気は比較的暖かく、道路にあった雪が解けました。
連休中に、さっと読めてしまったのがこの本。
「『リーダーの条件』が変わった」 大前研一
小学館１０１新書。
ビジネスブックマラソンの土井英司さんがおすすめされていたので、
新刊で昨年９月に買っていたにもかかわらず、
読めていなかった本です。
「危機に対応するリーダーは、新しいタイプの人物が求められる」
という題名どおりの展開が前半部分で、はっきり出されております。
この新書の内容、ジェームス・スキナーさんの「略奪大国」と
論の展開が非常に似ています。驚いた。
（先に大前研一さんの本を読もうよ・・・という話なんですがね。順序が逆。）
お二人とも「小さな政府」を目指して、民間に業務を移したほうがよい、
という考え方なのです。
そりゃそうだ。日本は国家＆地方公務員および団体の職員が多すぎる。
ギリシャみたいに。あの破綻の二の舞は避けたい。
私は昨年まで、仕事で地方行政の窓口を訪問しておりました。
北陸３県は比較的、平成の大合併が進んだ方ではないかと思うのですが、
それでも市や町の役所、県の同じ機能を持った機関の窓口などが、
ずいぶんと近接している地域がある。
「無駄！ もっとスリム化して行政単位をでっかく」という
ご意見はごもっともかと思われます。
大前研一さんのこの本の方が、他国の最新の成功事例を取り上げ、
具体的な税法まで踏み込んで政策案を提言しております。
一方、ジェームス・スキナーさんの「略奪大国」は具体的な税法の案はなし。
あえて税法については触れない、と前置きがしてありました。
論点を絞ってあるのです。
両方の本とも、
「放漫な財政を続けている限り、（近いうちに）日本の国債は破綻する。
その場合、国民が銀行に預けている預金はたちまち蒸発する」
という予測が展開されています。
最近、PRESIDENTなどの記事でも大前研一さんは、
この予測を続けて書いていらっしゃるので、とても気になっています。
とても読みやすい新書でした。
＝ジャスミン＝
本日、朝の７時台に喫茶店・タリーズで、
パソコンでDVDを視聴する勉強をしておりましたらば。
鼻水が止まらず、盛んに鼻をかむ状態に。
だんだんと、ぼ〜っとしてきました。
これは、花粉症です。昨年もそういえば同時期に発症していたはず。
なのに、１年たつと忘れているものです。
「こりゃ、たまらん」と、慌てて日曜当番医の耳鼻科に、
午後早い時間に駆け込みました。
早春まで、ずっと花粉症のお薬をのまなくてはいけません。
すでに、目もなんだか「かゆかゆ」
心なしか、耳のあたりも「かゆかゆ」になっているような気がします。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
土曜日に帰宅しましたらば、米国公認会計士の本試験用のIDの通知が
メールで届いておりました。
期限は７月初旬まで。
本格的な受験票のようなものです。
見るとさすがに身が引き締まりますね。
希望は来月にFAR（財務会計）だけでも受験したいです。
でも、まだDVD講座の受講が終わっていないのです。
ピンチです、ピンチ。もう１月８日で正月期間も終わってしまっています。
私よ、ファイトだ。
＝ジャスミン＝
こんばんは。
さすがに１月ですね。金沢は今週、雪が続いています。
冷え込むからか、私の職場では体調を崩して休む人がちらほらと。
皆様もお体に気をつけて下さいね。
私は今週、風邪の防止のために早寝早起きでした。
冬至を過ぎたので、だんだんと朝の明るくなる時間が早くなってきます。
夕飯に暖かいものが食べたくて、１日早いのですが「七草粥」を食べました。
今日も早く寝ます。
皆様、おやすみなさい。
＝ジャスミン＝
おはようございます。
金沢は昨日から雪です。
よく降りまして。地面に雪が残っているので、今週は早起きしないと。
車が徐行運転しますから、バスが遅れてくるのです。
ハワイでは青空だったのに。ぼた雪が降る金沢。
職場に暖房が入っているのですが、外の寒気が強すぎて、なかなか暖まりません。
朝の室内気温は２時間ほど、ずっと摂氏１４度台のまま。
結局、数名の社員は上着をきたまま仕事しておりました。
体がこわばると、パソコンのキーボードが打ちにくくて、仕事に支障が出てきます。
トロピカルな気候がなつかしいよお〜。
ハワイの旅行の回想です。
ハワイはショッピング大国です。
私は今回、スポーツ（？）活動に主を置いていたので、買い物は副でした。
でも、新年ですので。新しい下着で年を越したいと思い。
ニーマン・マーカスとノードストロームというデパートをのぞきにいきました。
目指すは、２０１２年の開運カラーのピンク！
どちらもすごく大きなデパートです。階数は多くありませんが。
私、疲れていたんですかねえ？
ニーマン・マーカスに、「ラ・ペルラ」という高級下着があって、
日本に比べて半額以下。デザインも悪くなかったのですが。
・・・何となく惹かれなくて。
ノード・ストロームに移動。
そこで、コサベラの下着が、ニーマン・マーカスと同様に置いてあって。
「ラクだから、これ買ってみよう」
と、初めて買ってみることにしました。
安いのです。2,000円くらい。
SATC（セックス・アンド・ザ・シティ）で、キャリーが夢中になっていたアレだ。
「パンティ（つまりボトム）だけ買おう！」と店員さんを呼んだらば。
「こんにちは。私、ジェシーです（うろ覚えですが、そのようなお名前だったハズ）。
コサベラはワンサイズ展開なんです。
ブラはどうですか？めちゃめちゃ気持ちいいですよ？ 一押しです！」
とのこと・・・
まあ、いいか。買う事にする。上下ペアになるし。
ブラは４千円から５千円のあいだくらいのお値段でした。
こちらがブラの表。ワイヤなし。ボトムはタンガのタイプ。
こちらがブラの裏。
ブラの下側にレースが太くのびていて、いい感じです。
ボトムはもう１種買いました。こちらは通常のいわゆる普通のパンティの形。
（私はタンガやTバックもこだわりなく、よくはきます。
石川県ではやや珍しいタイプの女かもしれません。）
試着してレジへ行ったらば。
レジにいらっしゃった年配の店員さんも
「これ、ラクよね。私も持っていて、すごく好き」なのだそうだ。
ジェシーさん、ニコニコ顔で曰く、
「良かったわ！ これで私たち『ブラ姉妹（ブラ・シスターズ）』ね！」
・・・英語にもあるのね。こういう表現。
今日、その下着の上下を着て出勤します。
柔らかくて快適です。
（追記）
でもね、洗うと細かいゴムが出てきてしまいました。
あまり長持ちしない素材なのかもしれません。
＝ジャスミン＝
毎月ご報告しております、私の読書量です。
2011年12月に読んだ本は合計９冊。
うち、オーディオブックが１冊、リアルな紙の本が５冊。
2011年の読書量・累計は111冊になりました。
うち、オーディオブックの比率は56.8％
2010年の読書量が153冊、オーディオブックの比率が71.9％でした。
2011年は2010年の３分４しか本を読んでおりません。
ただし、紙の本＋電子書籍の数は昨年よりも５冊多い。
2010年にFeBe!のオーディオブックをたくさん聴いてしまい、
新しいものがでた時に買う、という感じになっていたのも
オーディオブックの聴く量が減った一因かもしれません。
あとは、2011年夏までの間、試験勉強が本当に忙しかった。
今もU.S.CPAの勉強があるから、
映画をゆっくり見にいく精神的＆時間のゆとりがございません。
今年の読書は会計学と経済の本、あとは英語に重点を置きたい思っています。
＝ジャスミン＝
お正月に当ブログは７万アクセスを記録しました。
予告どおり、最近の更新は１日おきになりました。
スポーツジムの水泳教室に行く日は、夜が遅くなりまして。
他の日は夜にU.S.CPAのDVD講座を見ているものですから。
今年（2012年）は来月U.S.CPAの本試験を控えておりますので、
ますます更新がとびとびになるかもしれません。
でも、気長に続けてまいりますので、応援＆ご訪問いただけますと、とても嬉しいです。
当ブログの最近のアクセス状況は、リピーター率が約１０％。
過去ログへのアクセスが多いです。
普通はそんなものらしいのですが・・・慣れない私はビックリです。
ここ最近のアクセス上位は
（１）税理士試験の不合格結果、および税理士試験の自己採点結果など
（２）「略奪大国」ジェームス・スキナー著のご紹介
（３）U.S.CPA試験の本試験とTACの講座関連
次点
（４）地元・石川県金沢市のグルメ
この結果、意外と思われますか？それとも納得でしょうか？
（１）は、税理士試験の結果を気にかけていただきまして、嬉しいです。
（２）は、Amazonのユーザーレビューでは批判的なコメントも多いですが、
何だかんだ言ってタイムリーな本なので、世間の関心が非常に高いのでしょう。
（３）は、本試験手続きへの関心が高いのは当然ながら、
TACのBeker教材の話題にも興味が集まっていました。
（４）は、グルメネタはやっぱり強し！ブログの王道！
話題が散漫なブログではございますが、またお付き合いいただけますとウレシイです。
＝ジャスミン＝
途中から、初心者の私たち２名は、進むのが遅いこともあって、
インストラクターの敦さんのジャケットにつかまるように誘導され、
引っ張られるような格好になりました。
行き先は珊瑚礁。
そこでウミガメを見ました。
ハワイだとホヌというのだそうですが、写真はアオウミガメ。
珊瑚礁のくぼんでいる、この場所にいることが多いのだそうです。
海が凪だったので、透明度は良くありませんが、海は暖かい。
とても良いダイビング日和だったのだそうです。
耳抜き（耳がツンとなるのを、つばを飲んだり、「ふんっ」て直すこと）を
頻繁にしないといけないのですが、大丈夫だった。
このブログを見ていらっしゃる方には、ダイバーの方もいらっしゃるとは思いますが。
「初めはこんな感じだよね」と思っていただけたら幸いです。
とても楽しい体験でした！
セミナーで言われた「臆病者」呼ばわりを、さらに１つ解消できたかなあ？
こういうところが、私は時々「しつこい」と言われてしまいます。
＝ジャスミン＝
ただいま、ハワイでは大晦日の夜９時前です。
近所でパーティーをやっているのか、雄叫びが盛んに聞こえる。
・・・と思っていたら、ホテルのWifi（無線LAN）の速度が
いきなり遅くなりました。
宿泊客の方々が、新年のメールでもしていらっしゃるんでしょうか？
潜水の話の続きです。
ライセンス保持者の方が舟に戻ってから、舟は場所を移動。
ホーシューリーフという場所にやってまいりました。
なんでも昔、海に排水を太いパイプで垂れ流していた時期があり、
今は使われなくなったパイプが魚礁になっているのだそうです。
このパイプのある場所がちょうど１２メートルギリギリなんです。
初心者の私も、ここでは潜水ができる。
インストラクターの敦さんから、水面で呼吸の仕方や、
ゴーグルに水が入ったときの復旧の仕方を習い、出発です。
綱をつたって、海中へ。
パイプが見える。
太さ１メートル以上あるのかな、というくらいの大きなパイプです。
そして、海底到着。
ここから、綱から手を放し、
インストラクターの方についていって、泳ぎます。
黄色やシマシマの熱帯魚がちらほら見える。
（今回はミレットレード、バタフライフィッシュ、アカエソ、ムレハタタテダイ、
ハワイアン・ホワイトスポットレット・トビー、ヨスジフエダイ）
写真はヒメダツ。
高級料亭に刺身で出る魚なんですって。
（その３に続く）
＝ジャスミン＝
2011年の最後の日。
私は初めてのダイビングをしてきました。
海への潜水です。思い切って、体験してみました。
アロハナ・ダイバーズという個人経営の会社にお願いしました。
インストラクターは大西敦（おおにし・あつし）さん。
今朝（ホノルルはまだ１２月３１日です。）の朝７時前に
迎えに来ていただき、舟で沖へ出ます。
まず、舟からライセンス保持者の方たち４名が沈没船を見に行きました。
シータイガーという舟の名前をとったスポットなのだそうな。
ライセンスのない私と、もう一人のおじ様は舟の上で待機。
舟のそばでシュノーケリングをして、
ダイバー４名がこんな感じで潜水していくのを見ていたのですが。
透明度がよろしくなく、水面からは水底（みなそこ）の沈没船は見えず。
（実際は、写真のようにお魚がたくさんいる）
あっという間にみんなの姿が見えなくなり。
放射状に吸い込まれていく光を眺めるだけで、ちょっとサミシイ私です・・・
絨毯みたいに大きなエイが居たんですって。
＝ジャスミン＝
皆様、明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いします。
元旦の日に重ねておめでたいことに、
何と！本日このブログは７万アクセスを達成しました。
皆様のおかげです、本当にありがとうございます。
今年も地道に掲載を続けていければと考えております。
前回の６万アクセスから、今回の７万までの期間が
ずいぶんと短かったように思います。
元旦ですので。
身を引き締めて、今年の目標をば。去年の振り返りも。
＜大目標＞
・自分の殻をやぶって、一段レベルUPする。
＜仕事の目標＞
・米国公認会計士の資格をとって、
現在の仕事から別の部署または別の会社に転職する。
・職場で笑顔を増やす。
＜私生活の目標＞
・「できない、ちょっと無理」と思っている分野について、
意識的に自分の殻をやぶって、上の段階にいくようにする。
特に、英語とスポーツ。
・TOEIC 900点突破
・支出のスリム化・収入の増・お金の知識習得＆実践による蓄財。
＜去年の振り返り＞
OKだったこと
・日商簿記１級の取得
・自己投資をものすごい量で実施。
NGだったこと
・全経上級試験の不合格
・米国公認会計士の本試験対策まで、イマイチたどり着いていない。
・経理の仕事に戻ったが、やや消化不良ぎみ。
以上です。
・・・TOEICの目標、ついに入れちゃった。
重い課題だけれど、30代のうちにケリをつけたいものですから。
皆様、今年の抱負はいかがなものでしょうか？
＝ジャスミン＝
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