信号機の移り変わり
こんばんは。
今日は用事があって、午後から仕事をお休みしました。
金沢は、つつじの花が咲いているところ。派手な花ですよ。
ほのかに甘い香りがします。
南の地方の皆様は既に見飽きているかもしれませんが、写真をUP。
先月ぐらいに気がついたのですが。
最近の信号機って、「ぺったんこ」なのですね。
写真がそれ。
以前は必ず「ひさし」がついていたのですが。
無いよ!無い!何かヘンな感じ。
・・・いやね、発光ダイオードが見えやすくなったから、
不要になったということなのでしょう、きっと。
信号には、野球帽のような「ひさし」があるものと思っていると違和感あります。
従来の見慣れているタイプはこれ。
なかには「ひさし」を通り越して「筒」になっているものもあるじゃないですか?
写真のものがそれ。
筒が深すぎて、横からではランプの部分が隠れちゃう。
金沢市では、金石街道という太い道路についている信号機がわりと古いのですが。
一部はまだ発光ダイオード化されていなくて。下の写真がそれ。
このタイプではありませんが、ランプのものでは、
夕方になると、どの色なのか分らない信号機が2台ほどあって、
止まるべきなのか、止まってはいけないのか不明で、危なっかしかったのです。
新しくなって、ほっとしたのですが。いきなりペッタンコの板になった。
面白いなぁ、と思いましたですよ。
=ジャスミン=
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コメント
電球方式の信号機から、LEDになり、
パネルの信号機を見たときには、
そりゃそうだ、信号機の形にしなくても良いのだよ。
と思いました。
軽そうですし、落ちてきても危険度は、少なめ?って思います。
投稿: たくろ | 2011年5月 6日 (金) 21時34分
たくろさん、コメントをありがとうございます。
そうなのですよね、形については目からうろこでした、うん。従来のものより、ホントに軽そうですものね。
投稿: Jasmine | 2011年5月 7日 (土) 08時01分