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2010年10月 2日 (土)

食品添加物

こんにちは。

今朝、起きたら既に9時10分でした。

。。。午前中にほとんど簿記の勉強ができませんで。

ちょっと損した気分です。

昨日は4時間半ほど、たっぷり勉強ができたのに。

今日はまだ2時間ほどしか勉強できておりません。

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ところで、私は消費生活アドバイザーです。

ですが、消費生活アドバイザーの知識があるのも、善し悪しです。

なぜなら、スーパーで並んでいるものの多くが怖くて買えなくなるからです。


資格をとるにあたり、消費生活関連の様々な法律を勉強しますが。

色んな政府や団体による「規格」についての知識も詰め込みます。

そんなわけで、「食品添加物」の細かい内容も知ってしまうことになります。

ついつい、食品の何でもひっくり返して裏のラベルを見てしまうので、

加工食品などは、買えないものがどんどん増えていきます。

うっかり添加物たっぷりのものを買ってしまった場合。

(もしくは、もらってしまった場合、)

後で気持ち悪い思いをしながら食べなければいけません。

知らなければ、気にならずに食べることができたのに。。。

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だいぶ前のことになりますが、面白いことがありました。

白身の味付け魚を買おうとしたら、南米のどこかの産地が書いてあって。

覚えられない、まるでアロワナみたいに聞こえるお魚のお名前がそこに。

わざわざ地球の裏側から運ばれてくるくらいなのだから、

そのお魚は、きっと抜群においしいのでしょうよ。

とても美味しそうだったのですが。

タラか何かだと思って、手にとった私は、予想とのあまりのギャップに困惑。

ラベル見た瞬間に硬直してしまい、2分ほどその場で考えた揚句。

。。。結局、買わずに帰ってきました(ある意味、根性なし)。

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9月に「FeBe!」というオーディオブックサイトで

「食品の裏側 -みんな大好きな食品添加物」

(安部 司著、東洋経済新報社 2005年10月)というのが

売れ筋3位ぐらいになっていたので、買って、今(10月)聴いているのですが。

。。。怖くて30分くらいしか、続けて聴いていることができません。

そのくらい、気持ち悪くなります。



作者の安部 司さんは、食品添加物のセールス・マンだったのだそうです。

なので、食品添加物のメリットや、なぜそれが必要なのか、

という面もしっかり説明されています。

食品を安くつくれるので、結果として消費者がそれを選ぶのだと。

それでも、やっぱり知ってしまうと、ハムやミートボールを買うのに勇気が要ります。

本の中に、おしょうゆについて「大半は醤油風調味料であって、醤油ではない」と

説明されているのですが。

皆さんの、ご自宅のお醤油はどうでしょうか?こんな表示に、ちゃんとなっていますか?

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本来のしょうゆの原料は「大豆、小麦、食塩」

これ以外のものは、おそらく添加物でしょう。

色をつけてごまかすためのものだったり、薄めた分を補うものだったり。

私も今、自分が使っている「本みりん」などはアルコールでかさ増しをしてあるものでした。

。。。だって、普通のスーパーで、昔ながらの製法の味醂は手に入りにくいから。

この本は、ホラー映画みたいなものです。

後から「見なければ良かった!」と思うのに、ついつい見ちゃうという感じ。

あれに似ています。それと違って、読んだ方が良いのに決まってはいるのですが。

お子様に安全なものをたべさせたいと思う、親の皆さまに。

ぜひ、読んでいただきたい良書です。

=ジャスミン=

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