結局、女はキレイが勝ち。
毎度ですが、本のネタです。
本ブログをお読みの皆さま。
「またかよ」と思いましたら、軽くスルーして下さいませ。
というのは、またもや勝間和代さんの本のネタですから。。。
私は読み終わった本は、アマゾンで「売る」か
会社の資料室に寄付しております。
。。。だって、家に置いておくと収集がつかなくなるから。
本って増殖するんデス。
それで、この本、ビジネス書かなって思いまして、
会社に寄付しようと出しましたら、入れてあたりませんでした。
「結局、女はキレイが勝ち。」
会社からは「一般書」とみなされたのですな。そりゃそうだ。
わが社の資料室は「ビジネス書」および「自己啓発書」のみ受け付けております。
だって、この本の出版社は「マガジンハウス」
ビジュアルが全面に出た、軽~い仕上がりとなっております。
そこが良いのですが。
どちらかというとエッセイです。会社の判断は正しい。
。。。項目によっては「ばっさり」切っていらっしゃいますので。
見方によっては、一部の反感を抱いた方から
猛反発をくらいそうなネタがところどころに。
最近、翻訳書を除くと、勝間さんの本は軽めのテイストのものが多いです。
ご本人が、今年はメディアへの露出の方に軸足を置いていらっしゃるようですので。
本の方もTVとタイアップした「軽い感覚」を楽しむ感じの本が
多くなっているように思います。
=ジャスミン=
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