アピタ松任店
本日は、アピタ松任店の横にあるスタバで勉強してきました。
金沢市のお隣の白山市にある巨大ショッピングセンターです。
スタバ、昨日はすいてましたが。
今日はすっごく混んでました。
日商簿記第123回の商業簿記を解いていたのですが。
すっごく難しかったです。
これを秋までに、すらすらと解けるようにならないと。
道のりが遠いと思うくらい、今日は難解に思いました。
この回、本番で原価率が求められなくって。
泣き泣きだったのを思い出しました。
さて、お腹が空いたので、アピタ松任店で食品をお買いもの。
めったに行かないものだから。どこに何があるか分かりません。
うろうろ。おろおろ。目当ての食品を探すのは頭の体操になりました。
=ジャスミン=
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コメント
自分、日商簿記第123回の商業簿記を初めて解いて23点くらいとれましたが。あれに限らず、1級は結局「論理」をためす試験ですよ。つまり、過去問題とかあるいは、応用問題解くといったアウトプットを重視する以前に【本質的なこと】を確り理解すれば、そんなに難しくなくなります。そしてこれは、原価計算にとくにいえることで、普通の人が重要視する問題演習の量とかあるいは、問題の難しさはあんまり意味なくて。本当に大事なことは、一度の勉強でどれだけの「深み(考え方)=本質」となおかつ、「重さ=集中力+考えること」を追究できるかに重点を置くようにすることある。そしたら、マジで簡単になりますよ。
その証拠に、僕以前(遂2ヶ月くらい前まで)はめちゃくちゃ勉強するのに成果があがらず真剣に悩んでましたが、あるときに上記に書いている深みと重さを学習の目的に置いて取り組むようにしたら。最初は頭が物凄く疲れましたが、徐々に慣れていきそれに伴ってどんどん問題が解けるようになりました。たとえば、全経上級の過去問解いてもほとんど満点とれるようになったんですよ。
だから、まゆまゆさんも騙されたと思って問題解くことじゃなくて。考え方と考えることなどを目的に学習を進めてみては?
投稿: 祥多(野原ひろ神) | 2010年7月19日 (月) 23時08分
こんばんは。なるほど、ちゃんと背景の理論まで考えるようにしないとといかんのですね。
2回ずつ試験に落ちて、最近ようやっと「ちゃんと簿記を愛して、深く理解するようにしよう」と思えるようになってきたところです。
これまでは、用語や体系に慣れるだけで一苦労で。
一山越えたという実感が出るまで、まだまだ大変そうですね。ちゃんと論理がわかるように考えてみるように心がけてみます。
投稿: Jasmine | 2010年7月19日 (月) 23時18分